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Datum-Y (データロガー)

Question
1.  8ch端子台構成で購入しました。16ch端子台へ変更したいのですが、
どうすれば良いですか?

2.  最小測定周期は8ch端子台構成で100ms、16chで200msですが、端子台を変更するだけで
測定周期は変わりますか?

3.  測温抵抗体(PT100,JPT100)による温度測定用で使う場合に、端子台の制限はありますか?

4.  直流電圧測定、100mVレンジでの測定確度に±0.1% of f.s. と記載されていますが、
f.s. の意味は何ですか?

5.  USBメモリはロガー用で使えますか?

6.  SDカードは最大何GBまで対応してますか?

7.  使用できるCF(コンパクトフラッシ)の容量は何GBですか?

8.  D-Toolというソフトウェアが無償で添付していますが、どんな機能があるのですか?

9.  ロギングデータの保存形式はどうなるのですか?

10.  バイナリーデータをエクセルで読みたいがどうすれば良いですか?

11.  メディアを複数付けた場合、一つのメディアにデータが満杯になったら他のメディアに自動的に
保存先が移行しますか?

12.  MACアドレスはどこで確認できますか?

13.  測定ch数を16ch以上増やしたいのですが、可能ですか?

14.  オートパワーオフ機能の解除方法を教えてください。(LCDのバックライトオートオフ機能)

15.  旧バージョンと新バージョンの本体に、リチウムイオンバッテリ は共用で使えますか?

16.  本体スタンド(形名:93039)は、使えばどんなメリットがあるのですか?

17.  電力モジュール97042のデータをDatum-Yに取り込みたいのですが、
設定の仕方がよく分かりません。 どのような手順で設定すれば良いですか?

Answer
16ch端子台だけをご購入いただき、8ch端子台と交換するだけで、そのまま使えます。
使用している端子台を自動認識しますので、設定変更等は不要です。
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端子台に何を使っているかを、自動認識しますので、端子台を替えれば、
それに応じて設定できるサンプリング速度も自動的に変わります。
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必ず、押し締め端子台(形名:95052、95053)をご使用下さい。
M3ネジ端子台(形名:95055)には測温抵抗体の接続はできませんのでご注意下さい。
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f.s. はフルスケールの略で、符号に関係なく、測定範囲の下限から上限までの範囲を表します。
つまり、100mVレンジの測定範囲は、-100.00mV~100.00mVですので、f.s. は、200mVで、
この場合の確度は、±0.2mVになります。
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いいえ、USBメモリは、内部メモリ、SD、CFカードのコピー用ですので、
測定周期毎にリアルタイムで保存するロガー用には使えません。
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現状では1GBです。動作確認済みのSDカードの最新情報は、こちらをご参照下さい。
なお、XL110シリーズではSDカードは使えませんのでご注意下さい。
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現状での弊社推奨品はサンディスク社製で2GBまでです。
動作確認済み状況は、HPの製品紹介記事に掲載されます。こちらをご参照下さい。
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D-TOOL(Datum-Y支援ソフトウェア)の主な機能は、以下の4項目です。

① ロギングデータを簡易的に波形表示する。
② 波形表示されたデータをCSVファイルへの変換する。
    (CSVファイルは、市販の表計算ソフトなどで読み込みが可能です。)
③ 設定ファイルを作成する。
④ 通信経由でDatum-Yの設定を行う。

測定データをPCへの転送する機能はありませんので、
別売のDatum-Logger(形名:XL900)をご使用ください。
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ロギングデータの保存形式はバイナリーかアスキーか選択出来ますが、
通常はバイナリーでの保存をお勧めします。
理由は、保存データ量がセーブできることと、標準添付ソフトD-TOOLで表示出来るのは、
バイナリーデータだけです。
アスキー形式で保存すればそのままエクセルデータとして扱うことが可能になります。
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添付のD-TOOLを使い、バイナリーからCSV形式への変換して下さい。
全ての範囲の変換以外に、カーソルで指定した範囲だけの変換も可能です。
手順の詳細はD-TOOL添付の説明書でご確認下さい。
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他のメディアには移行しないで、内部メモリのバックアップファイルに保存先が移行します。
(つまり、複数のメディアを付けることは意味がありません)
バックアップファイルのデータが満杯になるとロギングは止まります。
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本体フリーランニング画面で、「DISPLAY」キーを押し「システム管理情報」を選択し、
SELECTキーを押すことで、ハードウェア情報としてMACアドレスが表示されます。
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本体でのアナログ入力は16chが最大ですが、XL120シリーズは、
ModBusプロトコル(RTUまたはASCII)に対応していますので、ModBusに対応した機器であれば、
プログラム不要でアナログデータとは別に、最大32個の測定項目を収集可能です。
(つまり通信チャンネルとして32ch設定可能です。)
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オートパワーオフという機能はありませんが、省エネを目的として、
ある時間経過後に表示を消す機能(LCDのバックライトオートオフ機能)があります。
その時間を設定しなければ、表示を消す機能を解除、つまり表示を消さない設定になります。
手順は、「設定」→「表示設定」→「LCD設定」→「バックライトオートオフ」で時間を「OFF」にして下さい。
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リチウムイオンバッテリ(形名:94009)は、すべてのDatum-Yの共通部品ですので、使用可能です。
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壁に掛けて使う場合ネジ止めが出来ますし、DINレールにも対応しています。
また、机上などの水平面で使う場合には、傾斜が付けられ斜めから、より見易くなります。
ラバーブーツを装着状態でスタンドに取り付け可能ですので、是非、ご検討下さい。
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具体的な設定手順例については、こちらをご参照下さい。
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