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温度計

Question
共通項目(接触式温度計)
2455シリーズ (旧製品)
TX10シリーズ
TM20 温度コレクタ
TM21 温度コレクタ
ディジタル放射温度計
Answer
共通項目(接触式温度計)
    熱電対の種類を表しています。
    熱電対とは、熱起電力を発生させる目的で2種類の導体の一端を電気的に接続したものをいいます。
    熱電対の接合点(測音接点)を測定しようとする温度におき、
    他端(基準接点)を一定温度(たとえば0℃)に保ち温度を測定します。
    この熱起電力は、熱電対の種類と2つの接点の温度差によって定まります。
   
    熱電対の種類には、K(クロメル-アルメル)、E(クロメル-コンスタンタン)、J(鉄-コンスタンタン)、
    T(鋼-コンスタンタン)などがあります。
   
    (補足)
    当社の温度プローブはTypeKのみ用意しております。
    TypeE、J、T用の温度プローブをご使用になる場合は、機器本体の熱電対の設定を切替えてください。
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    コネクタはオメガエンジニアリング社のTypeTミニチュアプラグを推奨しています。TypeT用のコネクタをご利用ください。
    TX10は常時、基準接点補償内蔵方式です。
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    当社ではご用意しておりません。
    熱電対専門メーカ(岡崎製作所など)で販売されているセンサを購入してください。
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    材質 耐熱温度
    耐熱ビニール : 70℃
    シリコンケーブル : 180℃
    テフロン : 260℃
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    材質:FR PET No.B9015(ガラス繊維強化ポリエチレンテレフタレート、テイジン製)
    持ち手耐熱温度:200℃(注:旧2459の持ち手耐熱温度:60~70℃)
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    本体との一体校正で確度を保証しているため、温度プローブ単体での成績表は作成していません。
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    JIS C1602-1995で規定された許容差は以下になります。

    ◆クラス1:
    -40℃以上+375℃未満:±1.5℃
    375℃以上1000℃未満:±0.004・|t| (測定温度の±0.4%)

    ◆クラス2:
    -40℃以上+333℃未満:±2.5℃
    333℃以上1200℃未満:±0.0075・|t| (測定温度の±0.75%)

    熱電対は種類により、その持っている起電力を基準熱起電力表から換算して温度測定しますが、
    許容差とは、換算した温度から測温部の温度を引いた値の許される最大値を意味し、
    許容差の小さいクラス1から、許容差の大きいクラス3まであります。
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    材質はテフロンですので200℃くらいです。
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2455シリーズ (旧製品)
    2455シリーズ温度計の後継機TX10シリーズ用温度プローブが使えます。
    こちらを参照下さい。
    但し、完全互換性ではございませんので、一番近い仕様のものをご使用下さい。
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TX10シリーズ
    まず電源をOFFにしてから、TC TYPEボタンとPOWERスイッチを同時に押してください。
    TC TYPEボタンを押すごとにTC(熱電対)の種類が切換わります。
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    一度電源を切ってください。再度、POWERキーを5秒以上押し続けながら
    電源を入れると、表示が℃に戻ります。
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    電源が切れた状態で、DATA HOLDキーを押しながら、POWERキーを押すと、
    オートパワーオフ機能は解除され、電源は連続的に入ります。
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    TX10シリーズはTypeK、J、E、Tに対応しています。
    K以外の熱電対を使う場合は、熱電対種類に対応したオメガタイプコネクタをご使用ください。
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TM20 温度コレクタ
    ロギング機能: 設定された一定時間間隔でデータを取込む機能です。
    コレクタ機能: 時間とは無関係にその都度データを取込む機能で、いろいろな場所の温度を
    次々と測っていくような場合に便利な機能です。
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    ロギング測定周期を1分、期間の設定を1時間とすれば61回分のデータを測定して終了します。
    コレクタ機能は、時間とは無関係にその都度データを取込む機能で、
    これを超える設定をした場合、測定時にメモリキーを押しても表示が変わらず、測定が開始しません。
    (この場合には、測定データを20,000データ以内に設定しなおしてください。)
    特に2ch設定の場合、データ数は半分となりますのでご注意ください。
   
    なお、設定時におけるエラーメッセージは表示されません。
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TM21 温度コレクタ
    本体自身では修正できません。
    パソコンでTM21付属の「TM21 アプリケーション」ソフトを立ち上げて、
    「通信」メニューの“温度計に送信内容を送る”を実行すると、
    パソコンに設定されている時刻がTM21に送信されます。
    これにより、内部時計を修正することができます。
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ディジタル放射温度計

    非接触タイプの放射温度計は、固体・液体の表面温度を測定します。
    (気体や炎及び固体・液体の内部は測定できません)
    なお、下記の条件は、測定が困難ですので、ご注意ください。

    【表面に光沢のある金属】
    表面に光沢のある金属は、赤外線の放射量が少なく、
    一方で周囲の熱源の赤外線を反射する性質があるため、安定した測定が困難です。
    ※ 別売オプションの黒体テープ(形名:XI003B)を貼っていただくか、
    黒色スプレーで艶消し加工を施すと安定した測定が得られます。

    【ガラス越しの測定】
    ガラスは可視光は透過しますが、赤外線は透過が困難です。
    そのため、ガラス越しの測定はできません。
    ガラスの表面温度を測定することになります。
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    非接触温度計は、物体表面の面積の平均温度を測定します。
    この面積を測定視野といいます。
    測定視野は、温度計から測定対象物までの測定距離によって変化します。
    また、測定視野と測定距離の関係は、各製品によって異なります。
    正しく測定するためには、測定したい箇所の面積が測定視野を十分に満たすことをご確認下さい。
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    測定視野範囲の仕様で規定しているように、測定距離が遠くなるほど測定視野が広がります。
    原理上では無限に測定することは可能ですが、測定対象物が、測定視野より大きい場合に限られます。
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    大気中の水蒸気や二酸化炭素については、その影響を受け難い波長を検出していますので、
    殆ど影響は受けません。
    また、大気中に浮遊している目視できない程の埃は、ほとんど影響は受けませんが、
    粉塵で測定対象物が目視できない程の環境下での測定は避けて下さい。
    その場合、温度計のレンズ(フィルタ)面に埃が付着すると測定に影響をおよぼすので、
    定期的なレンズの清掃をお勧めします。
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    測定エリアが測定物体内に十分納まっていれば、測定角度が90度から狭くなっても
   

基本的には表示温度は変わりません。しかし、実際には測定する熱源の近くに 

   

他の熱源がある場合は、その熱源からの熱エネルギーが測定している熱源に反射して

   

表示温度に誤差が生じます。

 

特に測定する熱源が放射率の低い場合はよく反射しますので誤差は更に大きくなります。  

 

このような場合は、他の熱源からの影響をアルミ板等で遮蔽すれば軽減可能です。  


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    53006はPCで測定温度データを保存する際の項目(測定日時、ID等)をユーザが
    選択できるようになっています。
    この項目を最大に選択した場合が35点、最小に選択した場合が150点という意味です。
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    アプリケーション起動時に設定したCOMポート番号と53006が接続されているポートと
   

違っているために認識出来ない状態です。

   

対応方法は、

   

1) 設定すべきポート番号の確認:

 

  マイコンピュータのデバイスマネージャを開き、

 

  ポート(COMとLPT)の中に「USB SERIAL PORT」(USB用ドライバソフト)は

 

  正常に存在しますか?そのポートが設定すべきポート番号です。

    登録がなければ、USBドライバを正しくインストールしてください。 
 
  2) アプリケーションの再インストール:
 

  ポート番号の変更はソフトウェアが正常に起動しないと出来ませんので、この場合は、  

    再度インストールしてください。
    起動後、「放射温度計が接続されていません。」というメッセージが出ますので
    「再試行」をクリックし、「使用するCOMポート番号」としてUSB SERIAL PORTの
    ポート番号を指定してください。

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