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山口大学医学部附属病院
山口大学医学部附属病院

院内の様々な情報を統合参照できる医療情報マネジメントシステムを構築

神戸低侵襲がん医療センター
神戸低侵襲がん医療センター

放射線治療・化学療法に特化した医療機関を支える横河のソリューション

過去のレポート<2015年>

大会名 RSNA2015 101st Scientific Assembly & Annual Meeting
開催期間 2015年11月29日(日)〜 12月4日(金)
会場 シカゴマコーミックプレイス

参加レポート

2015年11月29日(日)から開催された第101回北米放射線学会(RSNA2015)に参加しました。

風景1

今回の大会テーマは、「Innovation is the key to our Future」。
2015年の北米のHealthCare IT市場におけるトピックとして、IBM(Watson Health)によるMERGE社の買収(2015年春に発表)がありましたので、MERGE社の展示ブースや、例年キーワードとして挙がっている、Quantitative Imaging、VNA、Cloudなどに注目して情報収集活動を行いました。Watson Healthの人工知能を組み込んだ診断支援システムの動向は、HealthCare IT Innovationにおいて、当面、注目したいところです。

会場内1
会場内2

我々が滞在していた期間のシカゴは、比較的穏やかな天気に恵まれ、RSNA 5k Fun Runや、朝(出勤時間帯)のオフィス街の散歩、ジョン・ハンコックセンターからの夜景など充実した時間を過ごすことができました。102回目のRSNA参加を楽しみにしつつ、今回集めたさまざまな情報を次の製品づくりへと活かしてまいります。

風景3
風景4
大会名 日本放射線腫瘍学会 第28回学術大会
開催期間 2015年11月19日(木)〜 11月21日(土)
会場 ベイシア文化ホール、前橋商工会議所会館

参加レポート

日本放射線腫瘍学会第28回学術大会に参加しました。

入口写真

群馬県前橋市にある、ベイシア文化ホール、商工会議所を会場として、11月19日(木)から21日(土)にかけて開催され、弊社は治療RIS、RTビューアの展示をさせていただきました。展示会場が分割されていたため、ブースへお越しいただけるか心配していましたが、思いのほか多くのお客様にお声掛けいただきました。ありがとうございました。

ブース写真

アフタヌーンセミナーでは、浜松医科大学の中村先生座長のもと、静岡県立静岡がんセンターの原田先生より、開院当時の状況やその後の運用など、13年にわたってご利用いただいている治療RISの有用性とこれからの方向性についてご講演いただきました。

セミナー写真

会場入り口前に地元名物のけんちん汁やうどんなどを販売する屋台が用意されたり、食事ができる大きなテントが用意されるなど、大変温かみを感じることのできた大会でした。
弊社は、これからもより良い製品をお届けすべくお客様の声に耳を傾けてまいります。
次回は京都でお会いできることを楽しみにしております。

大会名 American Society for Radiation Oncology(ASTRO)
開催期間 2015年10月18日(日)〜 10月21日(水)
会場 テキサス州サンアントニオ

参加レポート

2015年度のASTROはテキサス州サンアントニオで開催されました。
サンアントニオは、町全体が西部開拓時代の雰囲気を残し、テキサス独立戦争時の戦跡であるアラモ遺跡、近年観光地として人気のリバー・ウォークなど、全米有数の観光都市として大変人気があります。

風景1
風景2

今年の学会のテーマは「Technology meets Patient care」。ASTRO PresidentのBruce D.Misky氏の基調講演では、放射線治療分野のテクノロジーの発展の重要性を説いた上で、「人がTechnologyを変える(進化させる)ことがあっても、Technologyが人を変える事があってはならない。いつになっても患者と向き合う事が重要である(Technology meets Patient care)」とのメッセージを発信していました。
学会セッションとしては、「Adaptive RT(Radiation Therapy)」を意識したHYBRIDイメージングの効果を説明するなど、より患者にやさしい治療をめざすことに焦点をおいたセッションが多く見受けられました。

展示会場も昨年同様にぎわっており、各社最新の技術を展示していました。
今回の展示会場は、学会セッションと同様に、「Adaptive RT」を意識した展示が多く、メーカ各社もMRI、CTの展示、話題のMR-リニアックの展示も数社ありました。

会場内1
会場内2

弊社も日本の放射線治療の現場に貢献できるよう、さらに優れた製品をご提案してまいります。これからも横河医療ソリューションズにご期待ください。

大会名 IHE-J2015コネクタソン
開催期間 2015年9月15日(火)〜 9月19日(土)
会場 東京都立産業貿易センター台東館

参加レポート

2015年9月15日(火)〜9月19日(土) 東京都立産業貿易センター台東館でIHE-Jコネクタソン2015が開催されました。 弊社は画像情報管理サーバ(ShadeQuest/Serv)で「放射線検査」と「ITインフラストラクチャ」に参加しました。
今年度から放射線検査におけるプロファイルの中でSWFがSWF.b※へ変更されました。

会場全体写真
テスト風景1

コネクタソンとは、コネクト(接続)とマラソンを組合せた造語ですが、医療情報の標準化推進の一環として、IHE-Jの定義する統合プロファイル(ワークフロー)に基づき医療ベンダー同士がシステムの接続性を継続して、確認・修正していく場です。
昨今、病院情報システムの構築時において標準化を志向するお客様が増えつつあり、弊社でもIHE-Jのプロファイルを採用した構築事例も増加しています。私たち横河医療ソリューションズはお客様のさまざまなニーズに応えるべく今後も標準化への取り組みを進めていきます。

テスト風景1

各製品の「IHE適応宣言書」は、こちら

※SWF.b:Radiology Scheduled Workflow.b

大会名 2015国際医用画像総合展
開催期間 2015年4月17日(金)〜 4月19日(日)
会場 パシフィコ横浜 展示ホール A(一部)B,C,D

参加レポート

ITEM2015に出展いたしました。
今年は、昨年までのブース面積を拡大し、よりゆったりとした空間でお客様をお迎えいたしました。
また、昨年を大幅に上回るお客様にご来場いただき、大変うれしく思っております。

今回は、「つながる、深く、新しく」をテーマに、最新の放射線部門ソリューション製品を展示しました。 なかでも、昨年度から継続して機能強化を進めた所見レポートシステム「ShadeQuest/Report」を積極的に紹介させていただきました。

展示ブース1
展示ブース2

画像診断医間での情報共有支援の強化を目的とした「所見メモ」機能、主治医(依頼医)への確実なフィードバックを目的とした「警告メッセージ」機能の拡充、検索スピードの高速化やキーワード検索におけるハイライト表示など、検索機能を大幅に改善することで、10年以上ご利用頂いても高速で快適に業務を行える点などをアピールしました。

展示品

ランチョンセミナーでは、熊本大学の山下康行先生の司会により、国立がん研究センター中央病院の渡辺裕一先生より、「がんグローバルスタンダードの作られ方 -効果判定規準RECISTとTNM病期分類-」と題してご講演いただきました。世界的な動向と実情をお話しいただくとともに、定員を大幅に上回る先生方にお越しいただき、大変盛況となりました。

ランチョンセミナー

今年もたくさんのお客様から私どもの製品に多くの声を寄せていただきました。それを励みに、これからもお客さまと深くつながってまいります。
ご来場ありがとうございました。

大会名 平成26年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議
開催期間 2015年2月11日(水)〜 2月13日(金)
会場 岐阜グランドホテル

参加レポート

眼前には長良川が流れ、稲葉山頂上には岐阜城が望める素晴らしい立地で開催された平成26年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議におきまして、ランチョンセミナーを開催させていただきました。

風景
入口

今回は、「神戸大学医学部附属病院におけるPACSの現状〜クラウド導入による画像データの外部保管〜」と題しまして、放射線部 副技師長 村上徹先生よりご講演いただきました。

病院における画像データの発生量とその管理・活用方法に関するお話しのほか、増え続けるデータへの対処としてクラウド型の保管方法を採用した背景とその手続きなどについてご紹介いただきました。 会場もほぼ満席となり、質疑においては、国立大学病院においてクラウド型の外部保管の前例を作っていただいたことに感謝するというコメントがでるなど、クラウド環境に対する期待を感じることのできたセミナーになりました。セミナーにお越しいただきました皆様、ありがとうございました。

セミナー

弊社として初めての参加となりましたこの会議は、国立大学病院の事務部門会議から発展し、現在は国立大学病院に限らず門戸を広げ、公立・私立大学病院なども参加し年々規模を拡大してきているとのことです。
情報マネジメントをキーワードとしていることから、事務、医療情報、看護、歯科、薬剤、放射線、臨床検査、地域連携など、さまざまな役割を担った職種の方が集まり、数多くの議論がされていましたが、事務部門による病院の組織に関する取り組みや臨床研究支援体制、人材育成といった議題が多数だされているところが、これまで弊社が参加してきた学会との大きな違いでした。

弊社はこれからも、こうした幅広いご意見や情報を収集しながら、より良い製品づくりへとつなげてまいります。