ページ内を移動するためのリンクです。
グローバルナビゲーションへ
本文へ
サイト情報へ

横河電子機器株式会社

YOKOGAWA

非接触型路面状態計ほか、路面状態観測システムを発売

1月11日発表

非接触型路面状態計ほか、路面状態観測システムを発売
~冬の道路を管理する~


  横河電機の関連会社である横河電子機器株式会社(住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-13 南新宿星野ビル 代表取締役社長:藤井 隆 資本金:3億円)は、2012年1月12日に路面状態観測システムを発売いたします。


  冬季の道路は積雪や凍結によりスリップ事故などの要因が増し、車のドライバーにとっては注意を要する時期となります。ドライバーのリスクを軽減するには、路面状態を監視することが大変重要です。この度発売する路面状態観測システムは、冬季の安全な車の運転に寄与します。 今回発売する装置は、非接触で路面状態を観測して監視・管理します。従来測定していた路面状態の他に、摩擦係数、水膜厚などの様々なデータを測定することができ、よりきめ細やかな監視・管理をすることが可能となります。

  この製品を使って、路面凍結時の凍結防止剤散布のタイミングや警告情報の表示などが行われます。また、冬季以外でも摩擦係数や水膜厚の測定が可能なので、雨によるスリップ情報の表示など、年間を通してドライバーの安全に寄与することができます。


  本システムの特徴として、

  1.斜め照射型のセンサにより、メンテナンス時に道路規制の必要がありません。

  2.路面状態計および路面放射温度計のみで必要な要素を測定できるので、シンプルで経済性に優れています。

  3.路面状態を細かく識別することができます(乾燥、湿潤、濡れ、積雪、凍結、シャーベットの6種類)。

  4.道路の安全管理に大変重要な、車両と路面間の摩擦係数を測定できます。

  5.路面状態計は路面の状態を直接測りますので、正確かつ迅速に測定することができます。

  6.ネットワークには道路気象で実績のある「フィールド・インフォメーション・サーバ(Fis)」を介することで、遠地で監視・管理することができます。


  本製品の主なターゲットは高速道路、一般国道を中心とした市場で、2015年度までに250システム、合計10億円の売上を目指します。