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プレスリリース

1月17日発表

非接触で安全に河川の流速を測定できるポータブル電波流速計「RYUKAN」の 国土交通省/新技術情報提供システム(NETIS)登録のお知らせ


横河電機の子会社である横河電子機器株式会社(住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-13 南新宿星野ビル 代表取締役社長:藤井 隆 資本金:3億円)は、非接触で安全かつ簡単に河川の流速を測定できる「ポータブル電波流速計RYUKAN(リュウカン)」が国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されたことをお知らせします。


【登録情報】

 NETIS番号  :KT-130072-A
 新技術名称 :電波流速計(RYUKAN)
 NETISサーバ公開日:2014年1月17日(金)
 登録日:2014年1月8日
 新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)
  http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/NewIndex.asp


非接触のメリットを活かし、刻々と変化する洪水時の河川状況をより安全に自動かつ連続的に測定できる「ポータブル電波流速計RYUKAN」が洪水対策に貢献する有効な新技術としてNETISに登録された事で、河川の流量観測に関する新技術を必要とする国土交通省、地方自治体、測量会社などのお客様に、「RYUKAN」を知っていただく機会が増えることになります。当社は、NETIS登録を弾みに積極的な拡販を図っていきます。


これまでに経験したことのないような大雨による洪水への危機感が高まり、河川の状況を荒天時でも安全かつリアルタイムに把握する事が望まれています。
現在の観測で流速を測る主な方法は、水量の少ない平常時には水中に流速計を入れて流速を測り、洪水時など水量の多い時には浮子(ふし)と呼ばれる浮きを河川に投入し、浮子が一定区間を通過する時間とその距離から流速を求める方式で行われています。
どちらの方式も間欠的な観測である上に、多くの人手に頼らざるを得ず、安全面や知識・経験・ノウハウを持つ観測員の確保が困難など課題も多くあります。


これらの課題の多くを解決できる「ポータブル電波流速計RYUKAN」は、2008年11月に発売し180台を超える実績があり、昨年6月に国が定める「河川砂防技術基準 調査編」で新たに追加された標準手法である非接触型流速計測法に多くの実績を持つ事で事例として記載されました。これらを背景にNETIS登録されたポータブル電波流速計「RYUKAN」の普及が進むと予想されています。


【ポータブル電波流速計「RYUKAN」の特長】

  • 水面から離れて流速を測ることができ、従来手法より安全に観測作業ができます。
  • 測量用三脚にセットするだけ、取付工事費が不要です。
  • ワンタッチ操作で自動測定でき、人手による誤差を解消します。
  • 小型化、低消費電力化を実現し乾電池で駆動でき、持ち運びが容易です。
  • 無線局の免許や申請が不要、必要な場所に移動して効率的な測定ができます。
  • 内部メモリに長時間の測定データを記録でき、連続測定できます。

価格;キャリングケースなど付属品を含め95万円(税別)


販売目標;300台/年


主な市場;全国の河川(34,754河川)を管理する事務所および流量観測業務を請負う測量業者


以 上

RYUKAN         RYUKAN