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プレスリリース

6月23日発表

「路面状態観測システム」の国土交通省/新技術情報提供システム(NETIS)登録のお知らせ


横河電機の子会社である横河電子機器株式会社(住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-13 南新宿星野ビル 代表取締役社長:藤井 隆 資本金:3億円)は、非接触で路面状態を判別し経済性に優れた「路面状態観測システム」が国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されたことをお知らせします。


【登録情報】

 NETIS番号  :HK-140001-A
 新技術名称 :路面状態観測システム
 NETISサーバ公開日:2014年6月23日(月) ※検索可能日
 登録日:2014年5月23日(金)
 新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)
  http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/NewIndex.asp


路面状態を観測する技術は従来からありましたが、センサ(検知部)を路面の真上に設置する必要があり、また路面温度や気温を計測しなければ「乾燥」、「湿潤」、「積雪」、「凍結」等の路面状態を判別することができませんでした。このたびNETISに登録されました「路面状態観測システム」は、次の点が新技術として認められ効果が期待されるものです。


  • 路面温度や気温を計測せずに路面状態を判別することができます。
  • 斜め照射式のため、路面の直上にセンサを設置する必要がありません。
  • 小型軽量のため、既設の支柱等への取付が可能です。
  • 路面状態として「乾燥」、「湿潤」、「濡れ」、「雪」、「氷」、「半融け雪」の判別が可能です。
  • 路面の滑りやすさを示す摩擦係数を出力できます。
  • 変換器はモジュールタイプのため拡張性に優れ、センサとの隔測は1.2kmまで可能です。

特に摩擦係数は、0.00 ~ 1.00 の数値で路面の滑りやすさを出力するため、路面状態のトレンドを把握することが可能となりました。また、従来からの課題である凍結防止剤の影響を受けないため、散布量の多い場所でもその性能を発揮いたします。


インフラの老朽化が浮き彫りとなってきた昨今では、既存システムの更新が急がれています。「路面状態観測システム」はコストや高度化の面で優れたものであるため、今後様々な道路での普及が見込まれます。


価格:約500万円(機器費)


販売目標:50システム/年


主な市場:国道、県道、高速道路等


以 上

路面状態観測システム