水文観測機器 水位計
W4481 シリコン振動式投込水位計発信器
シリコン振動子を利用して水圧の変化をとらえる水位計発信器

W4481
シリコン振動式投込水位計発信器
水深変化による水圧の変化を検出し、 4mA ~ 20mA DC の電流信号に変換して、2線式で伝送する水位計です。
感圧素子にはシリコン振動子の周波数検出方式を用いています。
発信器用ケーブルは外気圧導入チューブ入りです。(外気圧の変動による測定誤差を補償)
特長
- W4482 形 シリコン振動式投込水位計中継器と組み合わせて使用します。
- 4 mA ~ 20 mA DC の2線式統一信号出力で、感圧素子にはシリコン振動子の周波数検出方式を用いています。
- 発信器用ケーブルは外気圧導入チューブ入りのケーブルを用いて、外気圧を発信器内部に導入し、外気圧の変動による測定誤差を補償します。
- 標準仕様の発信器は貯水池、井戸、放水路、汚水槽などに使用でき、ベロフラム付きは低濃度の化学薬液槽に使用できます。
仕様
| 検出方式 | シリコン振動式 | ||
| 構 造 | JIS C 0920 50 m 水中形 | ||
| 測定スパン | 0 m ~ 10 m, 50 m | ||
| 最大許容入力 | 測定スパンの上限値の4倍 | ||
| 精 度 | 測定スパンの上限値の ±0.2% (直線性、ヒステリシス含む)23℃時の空気圧試験 | ||
| 温度特性 | 測定スパンの上限値の ±0.015%/℃ | ||
| 調整設定 | 中継器が W4482-00-00 形の場合 ; 支援機器により設定 (設定は販売代理店,またはサービス代理店にご連絡下さい) 中継器が W4482-10-00 形の場合 ; 中継器の内蔵キーでゼロ点調整,ダンピング時定数,動作モードの設定が可能 ゼロ点調整 ; 測定内でエレベーション,サプレッション可能
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| 出 力 | アナログ信号 ; 4 mA ~ 20 mA DC 負荷抵抗 … 250 Ω ~ 600 Ω |
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| 電 源 | 22 V ~ 30 V DC ただし、負荷抵抗が最大(600 Ω)のとき、通信動作を行う場合は、26.2 V DC 以上が必要 | ||
| 使用環境 | -5℃ ~ +40℃ (凍結しないこと) | ||
| 隔測距離 | 発信器と中継器間 ; 最大 100 m | ||
| 取付方法 | 水中に吊り下げ、またはスタンドにより水底設置(スタンドは別売り製品) | ||
| 絶縁抵抗 | 電源と発信器ボディ間 ; 100 V DC, 20 MΩ | ||
| 耐 雷 | 避雷素子などにより電源と発信器ボディ間 ; 10 kV | ||
| 測定対象物 | 上水・下水 | ||
| 材 質 | ボディ ; ステンレス 接液ダイヤフラム ; ハステロイC |
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| 外形寸法 | 約 φ 60 mm× 300 (H)mm | ||
| 質 量 | 約 2.8 kg (ケーブル含まず) |
詳細資料
- General Specifications W4481 シリコン振動式投込水位計発信器 (PDF : 158kb)



