電話応答式水位雨量観測システムは、水位と雨量のデータを、電話回線を通じて、音声で聞くためのシステムです。
いつでも、どこからでも、最新のデータを聞く(報知機能)ことができるばかりでなく、警報値を定めておき、観測データがその値に達した場合に、担当者や特定の場所へ知らせる(通報機能)こともできますので、集中豪雨や洪水・地すべりなどの災害予知にすぐれた働きをします。
システムは、観測現場に設置するタイプと、テレメータなどで集められた大量に対応するタイプが用意されています。