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気象観測
道路橋梁気象観測システム
江島大橋 施設観測・監視システム導入事例

はじめに
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2004 年 10 月 16 日、鳥取県境港市と島根県八束町江島を結ぶ「江島大橋」が開通しました。 江島大橋は、全長が 1,446m。柱と桁が一体構造となった PC ラーメン橋としては我が国最大の規模(中央径間250m)を誇る長大橋です。 国土交通省中国地方整備局 境港湾・空港整備事務所様が 1997 年に着工、総事業費約 228 億円をかけて建設され、中海圏広域ネットワークの一翼をになう重要な陸路として運用されています。 当社は、この江島大橋建設工事において、気象観測装置、路面凍結検知装置、監視カメラ、計測震度計、道路情報表示板で構成される施設観測・監視システムを納入いたしました。 |
![]() 道路気象観測機器 |
システム概要
江島大橋と管理事務所をネットワーク(Internet-VPN)で繋ぎ、橋上の気象データや路面状態の計測・検知・収集を行うとともに、ネットワーク対応の監視カメラにより橋の状況を遠隔地から映像で監視します。
また、橋の両側入口に設置した道路情報表示板に、観測した気象データ、路面状態、震度情報をもとにした気象観測データや走行注意メッセージなどを表示し、橋梁通行者に対して情報を提供するシステムです。
主な機能と特長
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![]() 監視カメラ |
![]() 道路情報表示板 |
<自動判定モードの表示例> 自動判定モードの初期表示は 「気温 ○○℃」です。 計測データにより、左写真の他「風速 ○○M」、「強風走行注意」、「横風走行注意」、「凍結走行注意」、「地震走行注意」が表示されます。 |
むすび
本システムは、気象観測、路面状態検知、カメラ映像監視、震度計測、道路情報がひとつのネットワークに統合された新しい道路橋梁気象観測システムで、まさにこれからの情報化社会に適したシステムといえます。




