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気象観測

工場施設内気象観測システム

川崎重工業株式会社様 工場システム導入事例

当社のネットワーク対応型多機能変換器フィールドインフォメーションサーバ(Fis、以下Fisと呼ぶ)は、工場施設の気象観測システムとしても発売以来納入実績を積み重ねています。
工場施設の気象観測結果を表示・記録・保存するだけでなく工場施設内通信網(イントラネット)を利用してネットワークで複数の方々が監視できる装置としてのご要望にお応えする Fis の納入事例を紹介します。

納入経緯

当社の主要顧客であります川崎重工業株式会社様から以下のようなお引き合いをいただきました。


  • 視程、雨量、風向風速、温度、湿度、日照、気圧などの気象デ-タを観測して1ヶ月程度保存させたい。
  • 保存したデータを市販の表計算ソフトを使用して統計処理を行いたい。
  • ネットワークを介してデータを送りたい。

そこで、すでに工場施設への納入実績のある Fis 気象観測システムを下図1のような構成にて、ご提案し納入致しました。

図1 工場施設内気象観測システム構成図

図1 工場施設内気象観測システム構成図

システム概要

工場敷地内の一角(屋外)に気象観測装置(センサ)と気象観測機器収納盤を設置し、既存のイントラネット網を利用して、気象観測状況を Webで 監視(ホームページメニューから7つのページを選択)するとともに観測データを収集するシステムです。

特長

本システムは、保存したデータが CSV(Comma Separated Value)形式であること、データの保存が 30 日可能なこと、データの保存に不揮発性メモリを使用していることなどの Fis の特長をフルに活かしたシステムです。

むすび

企業の地球環境への取り組み促進が社会的傾向にある中で、環境観測の重要な役割をになう気象観測へのニーズは、必然的に増え続けると考えられます。
その中で、既存の工場施設内イントラネットを利用した気象観測ネットワークシステムとして、Fis をご採用いただきましてありがとうございました。