気象観測
ビル風観測システム
BUILDING WIND ACQUISITION SYSTEM
概要
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大都市では地価の高騰による土地の有効利用と、事務所間のアクセスの短縮を目的に、建設されるビルがますます高層化されつつあります。 この高層化の影響が周囲の環境に対して少なからず影響していることはいうまでもありません。 日陰になる土地への日照時間の問題と並んで、高層ビルの建設後に生じる通称ビル風という、今までになかった空気の流れ(風)による周辺地域への影響です。 高層ビルの建設によって、そこを通るべき空気が実際にどのようなルートを通り、どの方向に流れていくのかを現場で調査することは、風洞実験によるものと異なる検証結果が得られ、ビル風の対策にとって大変重要な観測手法です。 |
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特長
- 発信器は、ビルの屋上・壁面、周辺の地上付近・既存の建造物等、風を観測する場所に取り付けます。
- 記録は、プリンタによる印字はもちろん、ディジタルデータとして記録することが可能です。
- 印字記録では、最大・最小・平均風速、および平均風向・風向頻度等が自動演算・記録され、データ整理に便利です。
- ディジタル記録されたデータを基に、コンピュータによる総合的な分析調査が可能です。
システム構成



