気象観測
大気環境気象観測システム
ENVIRONMENTAL METEOLOGICAL DATA ACQUISITION SYSTEMS
概要

大気は私たちが生活をしていくうえで欠くことのできないものです。しかし近年有害物質で汚染され、私たちの日常生活に大きな影響を与えています。
大気汚染が問題にされるのは、大気中に有害物質の濃度が定常的に増加し、人体をはじめ物質やその他にいろいろな影響を与えるからです。
大気中の汚染物質の濃度は、汚染物質の放出総量と気象条件及び地形により決まるといわれています。
この大気環境気象観測装置は、大気汚染監視用あるいは環境アセスメント用として、地表面付近の大気(微風向風速・気温・露点温度=湿度)を観測し、アナログ記録(内装のディジタル表示器でモニタ可能)をすると同時に、テレメータ等にアナログ信号を出力する高性能・高精度の気象観測装置です。
特長
- 大気汚染監視用として必要な気象観測要素をコンパクトにまとめました。
- アナログ記録計では、アナログ記録と同時にディジタルによる表示をします。
- テレメータ用にアナログ信号が出力されます。
- 気温計は高精度(JIS A 級)の温度計感部を使用し、通風筒には周囲の風速に影響されない強制通風筒を使用します。
システム構成

大気環境気象観測システム システム構成


