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ジャイロコンパスCMZ900シリーズ

ジャイロコンパス機器解説

ジャイロコンパスは高速回転させたコマの回転トルクから、地球の重力と旋転を利用して 真方位を検出し、船首方位を表示します。
ジャイロコンパスで表示する船首方位は、レピータコンパス等、 各種方位受信機器に伝達されます。
方位信号の種類には、シリアル信号、ステップ信号、アナログ信号等 各種接続機器に合わせて用意されています。

CMZ900ジャイロコンパスシリーズは以下の3種類があります。
CMZ900B:小型商船向けの自立タイプです。
CMZ900S:一般商船向けのシングルタイプです。
CMZ900D:2台のジャイロコンパスを使用するデュアルタイプです。

CMZ900B 構成図

CMZ900B 構成図

ユニット説明(最小構成品) : CMZ900Bタイプ
1) マスターコンパス (MKM026)
 制御部、コンテナ部、防振系部で構成され、コンテナ部には心臓部である 転輪球が内蔵されています。
2) C.オペレーションユニット (MKR040) : オプション
 船速、位置信号を入力し速度誤差修正を行うユニットです。
3) ACアダプタ (MKR027) : オプション
 24V DC の他にAC電源でジャイロコンパスを駆動させる場合に 使用します。
 電源のAC/DC 2重化が図れます。
ジャイロコンパスシステム
CMZ900B仕様

CMZ900S 構成図

CMZ900S 構成図

ユニット説明(最小構成品) : CMZ900Sタイプ
1) マスターコンパス (MKM026)
 制御部、コンテナ部、防振系部で構成され、コンテナ部には心臓部である 転輪球が内蔵されています。
2) コントロールボックス (MKC326)
 マスターコンパスからの方位信号を増幅し、レピータコンパス等各種 方位信号受信機との接続を行います。
 コントロールボックス内部は、電源部、制御部、速修演算部に 分かれています。
ジャイロコンパスシステム
CMZ900S仕様

CMZ900D 構成図

CMZ900D 構成図

ユニット説明(最小構成品) : CMZ900Dタイプ
1) マスターコンパス (MKM026)
 制御部、コンテナ部、防振系部で構成され、コンテナ部には心臓部である 転輪球が内蔵されています。
2) コントロールボックス (MKC327)
 2台のマスターコンパスからの方位信号を入力し、切換機能によりレピータ コンパス等各種方位受信機器への方位切換を行います
 方位切換はワンタッチで自動的に各種レピータコンパスの方位を同調 できます。
 また、ヘディングモニタ機能を内蔵し、常に方位偏差を監視しています。
3) デュアルACアダプタ (MKS066)  2台のマスターコンパスへの電源供給を行うユニットです。
 システム毎にAC/DC電源を供給します。
ジャイロコンパスシステム
CMZ900D仕様