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履歴書・職務経歴書の書き方

履歴書・職務経歴書は、あなた自身のキャリアとやる気を企業の担当者に伝えるためのもの。良い仕事に巡り会うためには、ポイントをしっかりと押さえた書類を作成することが重要です。

履歴書の書き方

履歴書は定められたフォーマットを埋めていくものなので、書き方は難しくありません。一字一字丁寧に書き込むことが基本です。空白はないに越したことはありませんが、あまりに細かくびっしりと書くと見づらくなります。
志望動機欄や本人希望欄は自分の考えをアピールできる項目です。あなたの意欲や希望を、ありきたりではない自分なりの表現で伝えることが大切です。

ポイント

  • ・手書きが基本。黒のボールペンで記入。間違えたら書き直す。ただし、パソコン作成によるものも受け付けるケースがあります。
  • ・「同上」「〃」などを使わない。住所のマンション名なども省略しない
  • ・職歴は過去の入社・退社の事実のみ記入する。詳細は職務経歴書に
  • ・保有している免許、資格はすべて記入。「○○資格勉強中」も評価される
  • ・志望動機欄や趣味・特技欄など、自由記入の項目ではしっかりと自己PR
  • ・身だしなみを整えて、自然な笑顔で撮影した写真を使う
  • ・記入漏れ、誤字はないか、最後にしっかりと確認

履歴書フォーマットダウンロード

一般的なJIS規格の履歴書フォーマットです。ダウンロードしてご登録の際にお使いください。

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職務経歴書の書き方

履歴書と違って基本的なフォーマットがない職務経歴書。どのように書けばいいか戸惑ってしまう人もいるかもしれません。とはいえ、難しく考える必要はありません。以下のポイントを押さえながら作成していきます。

1.職務経歴書の形式は?

  • ・A4横書き、パソコン作成が基本
  • ・5W1Hを意識して、箇条書きで簡潔にまとめる
  • ・枚数は1〜2枚まで
  • ・希望職種は職歴の前に
  • ・ファイルされることを考え、左余白をとる

2.職務経歴書に書く内容は?

職務経歴書に書く内容をまず集めます。その後、「職務経歴」「主な業績」「自己PR」などの項目を立てて全体を構成し、各項目を作成していきます。
職務経歴書のスタイルには「編年体形式」と「キャリア形式」があります。編年体形式は年代順に経歴を書く形式で、職務経験の浅い人、同一業務に長く携わってきた人向けです。キャリア形式は職務内容や担当プロジェクトごとにまとめる形式で、複数分野での経験を強くアピールすることができます。

職務経歴書の内容とスタイル

●職歴・実績
勤務先の名称と業務内容、所属部署の業務範囲、職位、担当した職務の内容、クライアント等を書きます。会社への貢献度や実績(売上増大、経費節減、担当プロジェクト、部下の指導等)をできるだけ具体的な数値を用いながら記入することが大切です。
例えば営業職なら「3年連続目標売上を達成」、エンジニアなら「○○プロジェクトでプロジェクトマネージャ(SE15名)を務める」など。応募職種において有利な情報は優先的にアピールします。
●スキル情報
PCスキルが問われる職種では、扱えるソフト名だけでなく、作成した資料・データ内容も合わせて記載するとより好印象を与えられます。
  • 例)
  • ・Excel(在庫管理表、入金集計表、棚卸表作成)
  • ・PowerPoint(会社説明会向けプレゼン資料作成)
  • ・Access(顧客管理用データベース作成)
●資格・免許、社内表彰、自己啓発
応募する会社の実業務に関連する保有資格は優先的に記入します。現在勉強中の資格もアピール材料になります。社内で表彰を受けた経歴や、業務において身に付けた専門知識などを書き出してみるのもいいかもしれません。
●自己PR
職務経験の浅い人は自己PRで思いを伝えることが重要です。これまでどんな考えで仕事に携わってきたのか、その会社でどんな仕事をしたいのか、自分が入社することでどんな貢献ができるのかをしっかりとアピールします。

3.最後にチェック

  • ・表題、氏名、押印、年月等の基本事項の記入漏れはないか
  • ・誤字脱字、変換ミスがないか
  • ・レイアウトは見やすくまとまっているか
  • ・郵送する際には添え状もつける

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