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プレシジョンDCキャリブレータ

2560A

アプリケーション

大電流出力

2560A 2台からの出力を並列接続することで、最大73.44Aの直流電流を出力できます。
※確度・安定度・温度係数は2台分の加算になります。


大電流出力

メーター校正/検査

出力分割と偏差

出力分割設定の分子nと偏差を操作するだけで、複数のポイントを校正できます。各校正点の誤差と出力値は2560Aの表示を直読できるので、短時間で効率よく校正できます。

例) 100Vメーターの20、40、60、80、100Vを校正する場合

  1. ① 主設定:100V(被校正器のフルスケールを設定)
  2. ② 分割設定:分母 m = 5(校正点数にあわせて設定)
  3. ③ 分割設定:分子nを校正点に対応する値に設定
  4. ④ 誤差率表示:偏差を調整し、被校正器の目盛りに合わせる。このときの偏差設定値が主設定値に対する誤差率。
  5. ⑤ 出力値:主設定値、分割設定、偏差から出力値を計算し表示
      ③~⑤を繰り返す。

出力分割と偏差

出力分割と偏差プリセット(2%/5%)

上げ読みと下げ読みを区別して(あるいはそれらの値を平均して)校正する場合に役立ちます。出力分割設定(n)で出力値を変更時、主設定値のプリセット分手前の値が出力されます。出力値が校正点を超えてしまうのを防ぎ、上げ読み時には常に下から、下げ読み時には常に上から出力を偏差ダイヤルで調整できます。


上げ読み

出力値を上げた場合(上げ読み)

下げ読み

出力値を下げた場合(下げ読み)

スイープ

メーターの引っ掛かり試験を高い再現性で実現します。スイープを途中で止めて、任意のポイント近傍で偏差設定を操 作すれば、手動で微調整できます。


スイープ

スケール設定

スケール設定を用いることで、出力分割やスイープがより便利に活用できます。

例)4~20mAメーターの 4、8、12、16、20mAを校正する場合

  1. ① MAX値の設定: 20mA(スケール設定スイッチをMAX側に倒し、被校正器のフルスケールを設定)
  2. ② MIN値の設定: 4mA(スケール設定スイッチをMIN側に倒し、被校正器の最小値を設定)
  3. ③ 分割設定: 分母 m = 4(校正点数にあわせて設定)
  4. ④ 分割設定: 分子nを校正点に対応する値に設定
  5. ⑤ 誤差率表示: 偏差を調整し、被校正器の目盛りに合わせる。このときの偏差設定値が主設定値に対する誤差率。
  6. ⑥ 出力値: 主設定値、分割設定、偏差から出力値を計算し表示
      ④~⑥を繰り返す。
スケール設定

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