TrafficTesterPro
AE5511
機能
遅延測定機能
| 遅延測定は、ネットワーク機器に負荷を与え、機器内の伝送時間を測定します。試験パケットは、IPv4やIPv6等を組み合わせることができ、実際のネットワークに近い環境で試験することができます。また、フレーム間ギャップ (Inter Frame Gap)測定により、帯域保証機能の検証にも利用できます。 | ![]() |
| ■ フロー別パケット遅延測定 VoIP (Voice over IP)や映像配信等、リアルタイム性が必要なデータを優先的に伝送する優先制御機能 (QoS機能)等の試験ができます。IPのTOS (type of service)値や、VLANのPriority等によってフィルタされたパケットを、最大8チャネルのフロー別パケット遅延時間として表示できます。 ■ 遅延時間、フレーム間ギャップ測定例
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フレームBERT機能
キャプチャ機能
シーケンスチェック機能
| シーケンスチェック機能は、フレーム内に挿入されたシーケンス番号を照合することにより、パケットロス数、パケット順序逆転、パケット重複を検出します。LANスイッチやルータ等の性能検証を容易に行うことができます。また、シーケンスエラーをキャプチャ機能のトリガ設定にすることで、エラー発生時の原因解析を容易に行うことができます。
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| ■ シーケンスチェックの設定 シーケンスチェック機能は、フレームビルダーの「シーケンスカウンタを挿入する」を指定することで、シーケンスチェック対象のフレームであることを認識します。また、インサートフレームにもシーケンスチェック機能を作動させることが可能です。 |
| ■ シーケンスチェック結果表示 |
アラームログ機能
アドレス自動取得機能
アドレス自動取得機能は、被測定機器 (DUT)のMACアドレスをIPアドレスから取得できる機能です。レイヤ3スイッチやルータ等を試験する場合、送信フレームの宛先MACアドレスを設定する煩わしい操作が不要となり、作業効率の向上、操作ミスを防止することができます。また、IPv6の場合は、ルータ要請
(RS:Router Solicitation)に対するルータ応答 (RA:Router Advertisement)で得られたゲートウェイのMACアドレスを表示、および送信フレームのMACアドレスとして利用することが可能です。

| ■ アドレス自動取得結果表示例 ターゲットIPアドレスから取得したMACアドレスを一覧で参照できます。 |












