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OTDR

AQ7280 (光パルス試験器)

機能

PDFレポート作成機能

PDFレポート作成機能

現在表示されている測定波形や、保存された測定データファイルをもとに、測定条件、波形出力や測定結果などを選択し、報告書をPDF出力することができます。
複数のレポートをまとめて一括作成するバッチ処理にも対応しています。
同時にデータ転送を利用すると、作業現場から事務所に戻ることなく工事完了報告まで行えます。


機能 ご紹介ビデオ
Video Tour

マクロベンディング検出機能

波長によるの減衰特性の違いをもとに光ファイバーの曲げを自動検出します。工事終了後に収納した光ファイバーやクロージャーの閉じ込みなどで、光ファイバーフォームに無理がかかっていないかを確認することができます。

作業完了アラーム機能

光ファイバーの接続作業の完了を、画面に現れるメッセージとブザーの音で知らせます。作業中に画面を見続ける必要がなく、別作業を行えるため、時間を有効に使えます。

フォルトロケーター機能

フォルトロケーター機能

簡単スピーディーに破断点探索ができます。測定する光ファイバーの接続形態を選択して測定をスタートすると、自動的に光ファイバーの破断点を検出し、破断点までの距離を見やすく表示します。さらに詳しい解析を行いたい場合にはワンボタンでOTDRモードへ切り替えることができます。

スケジュール機能

スケジュール機能

極まれに発生する再現性の低い光ファイバー回線障害を発見するため、設定した周期で自動的にOTDR測定を行います。測定結果は常に保存されロギング画面に損失の変化が表示されます。
しきい値を超えたデータは測定時間が記録され、測定周期の合間にプレビュー画面で確認することができます。測定期間を終え保存された多数のデータは、フリーソフトのリモートコントローラに付属するツールを利用し、PC上で効率的に時系列変化を解析することができます。
また、しきい値を超えたデータを、OTDRビューアやAQ7932エミュレーションソフトウェアで解析することで不具合位置の特定と原因究明を支援します。

※本機能を利用するためにはAQ7280本体の/MNTオプションが必要です。

PONシステム測定

PONシステム測定

128分岐を測定、パルス幅1um、HDRモードON


FTTH(Fiber To The Home)に適用されるPON(Passive Optical Network)システムには、複数の加入者に接続するための光スプリッタが使用されています。その光スプリッタの損失は分岐数が増えるにつれて大きくなるため、測定波形に大きな影響を与えます。
高SNR(HSN)モードは、多分岐光スプリッタの大きな損失直後でも高い波形品質を確保します。[PON]モードは、事前に判明しているPON線路の条件を、図で表された設定画面で選択するだけで、OTDRが被測定線路に適した設定値を自動的に選択するため、初心者でも素早く簡単に正しく測定できます。
また、光スプリッタの自動検出や合否判定が設定されたしきい値により行えるため、作業者のスキルに依存しない測定ができます。

豊富な波形解析機能

─多波形解析─
波形データを最大4波形まで重ねて表示し、比較することができます。
多心ファイバーの敷設後の接続点位置や損失の評価に有効です。

─2波形合成解析─
双方向から測定した2つの波形を合成し、正確な接続損失を求めます。
後方散乱光係数の異なる光ファイバーが接続された線路では、接続損失が測定方向によって異なる場合があります。
この場合、双方向から測定し、平均化することで正確に損失を測定できます。

─差分波形解析─
指定した2つの波形の差を表示し、光ファイバーや接続点の経年変化や光ファイバーごとの損失のばらつきなどの確認ができます。

─区間解析─
特定区間の反射減衰量(リターンロス)の総和を求めることができます。
光ファイバー網からの複数の反射光により、CATVや無線基地局などの伝送装置に影響を及ぼす場合があるため、この評価が要求されています。