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スコープコーダ/スコープコーダビークルエディション

DL850E/DL850EVシリーズ

特長

スコープコーダとは

様々な環境下で各種信号を確実に測定できる高い信頼性を持つ波形測定器です。高速波形に適したオシロスコープの機能と多チャネル長時間測定に適したデータロガーの機能を兼ね備えており、幅広い用途にお使いいただけます。DL850Eでは、PC連携を強化し、連続データ記録を実現し、さらに広範囲なアプリケーションの対応が可能です。

プラグインモジュール(全20種類)

本体に8枚のプラグインモジュールを実装することが可能です。入力絶縁、高速・高精度の各種電圧入力やシグナルコンディショナを内蔵し、各種センサを直接接続可能なプラグインモジュールを多数ご用意しております。
※組み合わせ条件については、Bulletin DL850E-01JAを参照ください。

→ Bulletin DL850E-01JA

プラグインモジュール
●電圧&電流測定(プローブ使用)
●ロジック信号測定 (ロータリエンコーダのアップダウンカウント機能*1)
●温度測定、加速度測定(振動測定)、ひずみ測定(圧力、荷重測定)、周波数測定(回転数、パルス測定)
●CAN/LIN/SENTシリアル通信パラメータ測定(DL850EV専用)
*1:/G3オプションまたは/G5オプションが必要

幅広い測定のご要求に、優れた特長と多彩な機能でお応えします。

測定要求 スコープコーダのソリューション
厳しいノイズ環境でも、電源やインバータの高速スイッチング波形を正確に測定したい 高速・絶縁・高分解能モジュールとモジュール内シールドによる強力なノイズ対策
アナログ入力、ロジック入力、加速度(振動)、ひずみ(圧力、荷重)、周波数(回転数、パルス 積算)、温度など多種類の信号を同時に測定したい シグナルコンディショナを内蔵した多彩な20種類のモジュールを用意
※組み合わせ条件は、Bulletin DL850E-01JAを参照
耐久試験や連続試験のデータ測定をシンプルなシステム構成で実現したい DL850E/DL850EV の内蔵/外付けHDDに最大200日分のデータ記録が可能。またPCと連携して連続計測収集を実現
トラブルシューティングの際の異常現象の確認と原因解析の時間を短縮したい 多彩なトリガ検出機能やデュアルキャプチャ機能およびヒストリメモリによる異常現象波形と高速波形描画、データ検索機能 で解析の効率アップをサポート
各種電力パラメータと高調波成分の変化をリアルタイムで確認したい 強化された電力演算機能(/G5オプション)により、最大126種類の電力パラメータと高調波解析のリアルタイム演算を サイクル毎に実行可能
離れた地点での複数台の同期測定を行い、同一時間の挙動を解析したい GPS機能(/C30オプション)またはIRIG入力(/20オプション)により、複数台のDL850E/DL850EVの時計を絶対時 刻に補正し測定が可能

ロングメモリと快適な操作性で膨大なデータを効率よく表示・解析・保存

操作パネル
①10.4型LCD XGA(1024x768)
大型で高解像度の液晶表示器が多チャネルを高精細に表示します。
②ジョグシャトル
ダイナミックレンジの広いパラメータも快適に設定できます。
③4方向の移動
画面に大きく表示されるポップアップウィンドウと4方向移動キーにより、パラメータの多い設定や、チャネル間を比較しながらの設定が簡単です。
④一括SAVEキー
保存するデータやイメージをあらかじめ選択しておくことで、ワンプッシュで一括保存ができます。
⑤ALLCHキー
多種多様なチャネル設定をシート形式で一覧表示、設定ができます。
⑥独立した縦軸専用ノブとズーム専用ノブ
多種多様なチャネル設定をシート形式で一覧表示、設定ができます。
⑦解析
電力演算機能(/G5オプション)の専用メニューをワンタッチで表示できます。
⑧スナップショットキー
測定中の波形をワンプッシュで画面上に残すことができます。 セーブやロードすることも可能です。
日本語シート
パネルにわかりやすい日本語のシートをつけることができます。
日本語シート

長時間の連続波形保存 ‒ハードディスク記録(/HD0,/HD1オプション)‒

500GB内蔵ハードディスクまたは外部HDDインタフェース(オプション)を搭載すると,測定データを直接ハードディスクへ記録することができます。長時間 の評価試験でも100kS/s、16CH同時に10時間の計測が可能です。(*1)
*1 /HD0と/HD1は同時には搭載できません。外部HDDインタフェースの場合は,接続する機器の性能に依存します。

記録時間(/M2 オプション指定時)*³

サンプルレート 1ch使用時 16ch使用時 32ch使用時*²
1MS/s 10時間 - -
200kS/s 2.5日 - -
100kS/s 5日 10時間 -
50kS/s 10日 20時間 10時間
10kS/s 50日 5日 2.5日
1kS/s 200日*¹ 50日 20日

*1: ハードディスク記録は、最長200日です。
*2: 720254モジュール使用時
*3: 記録時間は、メモリ料に依存します。




大容量2Gポイントメモリの測定領域と高速2ヶ所ズーム ‒ 2Gポイントメモリ(/M2オプション)‒
標準で250Mポイント、オプションで1Gポイント/2Gポイントのメモリが搭載できます。
大容量メモリは、長時間の計測を可能にするだけでなく、以下のようなメリットを提供します。

2Gポイントメモリ

2Gポイントロングメモリで可能な測定

記録時間(/M2 オプション指定時)

サンプルレート 1ch使用時 16ch使用時 32ch使用時*²
100MS/s 20秒 1秒 -
10MS/s 3分20秒 10秒 -
1MS/s 30分 1分40秒 50秒
100kS/s 5時間 10分 5分
10kS/s 50時間 2時間30分 1時間20分
1kS/s 20日 20時間 10時間
100S/s 200日*¹ 10日 5日

*1: 記録可能な時間は、最長200日です。
*2: 720254モジュール使用時


高速2ヶ所ズーム