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YOKOGAWA

ディジタルオシロスコープ

DL9040/DL9140/ DL9240 シリーズ

機能

高度解析/演算機能

名称をクリックすると詳細がご覧いただけます。

ヒストグラム表示

電圧軸や時間軸を基準にしたヒストグラムを表示できます。
表示されたヒストグラムから、最大、最小、平均、標準偏差などの統計値が解析できます。
また、自動測定した波形パラメータをヒストグラム表示することで、電圧(Vp-p)や周波数などのヒストグラム表示も可能です。

トレンド表示

波形パラメータ自動測定によって得られる測定項目の長期トレンドをグラフ表示します。
1画面内の波形の短期の周期変動を観測したり、1画面ごとの周期をプロットして中期・長期変動を観測することができます。
SW電源のパルス幅トレンド
SW電源のパルス幅トレンド

アイパターン解析とマスクテスト


◆アイパターン解析
アイパターンの波形パラメータを自動的に測定します。
従来のDLシリーズの波形パラメータ測定と異なり、複数回信号を捕捉し重ね合わせたアイパターン波形よりパラメータを算出します。


◆マスクテスト
高速データ通信の信号品位を評価する際に使われます。マスクエディタソフトウエアでテスト用のマスクパターンを作成し、それをDL9000シリーズ内に読み込みます。
(マスクエディタソフトウエアは、横河電機のホームページからダウンロードできます。

波形パラメータ自動測定

最大、最小、Peak-Peak、パルス幅、周期、周波数、立ち上がり/立下り時間、デューティ比などの波形パラメータを自動測定できます。
また、画面ごとや1周期ごとの波形パラメータを繰り返し算出し、平均/最大/最小/標準偏差など、波形パラメータの統計結果を表示することができます。
波形パラメータ自動測定

MATH機能

(加減算、乗算、積分、エッジカウント、ロータリカウント)
最大8個のMATH波形を演算し、表示することが
できます。
演算のタイプとしては、Filter、+、-、x、Integration、Edge Count、 Rotary Countを選択できます。
基本演算はハードウエアで実行されるため、リアルタイムで波形結果の表示ができます。

右の波形は、SW電源の電圧、電流波形の観測例
です。
赤色の演算波形M1は、
  M1=Ch1(電圧)×Ch2(電流)
  Ch1:差動電圧プローブ(黄色)
  Ch2:電流プローブ(緑色)
で、算出しています。


◆リアルタイム演算波形(Rotary Count)


2チャネル(A相、B相)の入力信号のエッジ数をリアルタイムにカウントし、表示します。
B相先行(逆相)の場合、エッジ数をカウントダウンします。本機能を用いて、モータの回転角度を波形で確認することができます。

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