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交流電力校正器

LS3300

特長

単相から三相電力校正に対応

LS3300は単独で単相2線、複数台で単相3線、三相3線、三相4線に対応します。校正対象機器の交流電圧/電流、有効/無効電力、力率、位相角の校正が可能です。
複数台を使用する三相電力校正システムは、制御用USBケーブルと同期用BNCケーブルを接続することで、簡単に構築することができます。
出力設定は下記のフロントパネル画面から相線、電圧、電流、力率、位相など容易に設定することができます。


LS3300
相線設定
LS3300
電流値設定

三相電力の制御と出力

複数台のユニットをUSBケーブルで接続し、結線方式を設定することで、マスターとスレーブに設定されます。マスターユニットのフロントパネルの操作で、各スレーブユニットへ平衡条件の電圧、 電流、力率、位相などの値を自動で設定することができ、LCDの位相表示で各相の状態を確認することができます。
三相電力出力時にマスターユニットで各ユニットの出力状態を確認したい場合、「CONFIG」→「UNIT」キーのメニューからそれぞれの機器の出力状態を確認することができます。


LS3300

単相3線/三相3線の場合


三相3線(3電圧3電流)または、三相4線の結線から単相3線、三相3線に変更する場合は、UNIT2を利用するT相基準とUNIT3を利用するS相基準を選ぶことが可能です。 マスターの設定により使用状況に合わせて利用できます。


LS3300

三相3線(3電圧3電流)/三相4線の場合


(1) 三相平衡状態を出力する場合
平衡状態の電圧/電流を出力する場合は、マスターユニットの操作により各スレーブユニットに適切な値が設定され、スレーブユニットはすべての設定変更や出力動作に追従します。
もしスレーブユニットで過負荷などの異常動作が発生した場合はマスターユニットが異常を通知し、出力が停止します。

(2) 三相不平衡状態を出力する場合
不平衡状態の電圧/電流を出力する場合は、マスターユニットから平衡状態の条件を各スレーブユニットへ設定します。単相設定に変更し、それぞれの機器の相の不平衡状態の条件を手動により設定します。