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プレシジョンパワースコープ

PX8000

アプリケーション

工業用ロボットの過渡電力測定

工業用ロボットで使用されているサーボモーターの評価では、動作パターンの決まった応答を行うように制御されているときの、コントローラからの供給電力を測定します。その繰り返し動作中の1パターンについて、電圧値、電流値および電力値を観測します。さらに、供給電力に対する機械的出力を測定して効率を求めます。


過渡電力測定

PX8000の優位性


指定区間のカーソル間演算機能
PX8000は、カーソルを用いて、一定動作パターン内の指定区間の電圧実効値、電流実効値および平均電力値を測定できます。

インバータの各部の効率演算
1台のPX8000で最大4つの電力測定が可能です。あるいは3つの電力測定エレメントと1つのAUXモジュールを用いることで、モーターのトルクと回転速度を同時に測定し、機械的出力、モーター効率を演算することが可能です。さらに各部の電力の測定結果から、システム全体の効率演算ができます。

1サイクルごとのトレンド演算による過渡電力演算
PX8000は、標準にて瞬時電力の波形表示を行います。このことでダイナミックな電力変化の様子を観察することができます。同時に、ユーザー定義演算機能(MATH)による1サイクルごとのトレンドを演算できますので、過渡的な電圧値、電流値および電力値をとらえることが可能です。

PowerViewerPlusを用いた波形データ保存とその解析
PCにデータ保存して、波形解析を行う場合には、専用のPCアプリケーションソフトウェア 760881 PowerViewerPlusが便利です。PX8000による測定データを転送することで、PC上にて、大容量のデータに対してPX8000と同様の波形演算解析や数値演算ができます。