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プレシジョンパワースコープ

PX8000

特長

Power meets precision -緻密な電力測定へ-

Power meets
precision

 
緻密な電力測定へ


パワーエレクトロニクス技術の発展に伴い、電気エネルギー変換が行われるあらゆる分野では、マイクロコントローラによるエレクトロニクス制御が行われています。そして、測定器に対しても従来とは異なる電力測定技術、解析機能が求められるようになってきました。

電力測定用途として一般的に広く使用されている電力計は、比較的緩やかに変化する測定対象には適していますが、短時間で急激に変化する動的特性の評価や、駆動周波数が高い測定対象に対しては必ずしもマッチしていませんでした。他方、オシロスコープは高速波形の観測を得意とするものの、精度よく測定するようには設計されていないため、測定値には大きな誤差を含んでいました。さらに、オシロスコープでは、電力測定に関して信頼性を裏 付けるトレーサビリティがないことから本質的な課題もありました。

PX8000は、これら2つの測定器のそれぞれの長所を備えた「プレシジョンパワースコープ」です。従来の測定器では困難だった、急速な動きを伴う機器や、高い周波数で駆動される機器の高精度な電力測定が可能となります。

 

Focus on precision
緻密さへのこだわり

PX8000は、高性能な波形捕捉技術と演算機能により、高精度な電力演算を可能にしています。その主な特長は以下のとおりです。

多入力波形の同時表示
電圧、電流、電力の瞬時波形を12個まで同時に表示できます。これにより、機器の瞬時の変化を視覚的に把握できます。

過渡変動の詳細な解析
測定開始と終了までの期間をカーソルで指定し、その区間の各種電力パラメータを測定します。

トレンド演算
1サイクルごとの実効値、平均値整流実効値校正、直流値、周波数のトレンドを演算し、波形表示する機能を標準装備しています。

デスキュー位相補正
高電圧、大電流の測定時に用いられるプローブ/センサを使用する際に、電圧入力と電流入力間の位相差を補正できます。




高速、絶縁テクノロジー
isoPRO
TM                  isopro

PX8000は、光ファイバを駆使したisoPROテクノロジーを用いて、高速ADコンバータのクロックデータの絶縁伝送を実現しています。YOKOGAWAのこの最新技術は、高電圧、大電流、高速動作が求められている高効率インバータなど、最新の省エネ技術の開発現場で威力を発揮します。


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