ページ内を移動するためのリンクです。
グローバルナビゲーションへ
本文へ
サイト情報へ

YOKOGAWA

ビークルシリアルバスアナライザ

SB5000

CAN

車載ネットワークは用途別に規格化され、アプリケーションごとに最適なバスプロトコルが使用
されています。 SB5000は、今日の基幹ネットワークや制御系プロトコルのスタンダードであるCANの解析をサポートします。
FlexRay解析機能同様に、豊富なCANバストリガと強力な解析機能を標準搭載しています。

CAN
拡大
CAN波形・解析結果リスト・デコード表示例CAN専用トリガとして、Start of Frame、ID、Data、Remote Frame、Error Frameの各トリガを搭載して
います。
さらにIDとDataを組み合わせたビット条件を、最大4種類
設定し、それらのOR条件でトリガをかけることも可能です。
時系列に表示されたプロトコル解析結果リスト(図7)では、
各フレームごとにフレームの種類、トリガ点からの時間、ID、DLC、Data、CRCの各解析結果およびAckの有無と、
それに相当する波形を1つの画面で関連付けながら確認できます。捕捉したCANフレームデータから、フィールドやフレームの種類など指定して、その波形を検索することもできます。



2つのバスを同時解析&波形表示
拡大
2つのバスの同時解析&波形表示例 2つの条件の異なるCANバス信号(例えばHi-Speed CANとLow-Speed CAN)を同時に解析し、波形とともに解析結果を表示できます。これにより、上位(基幹)ネットワークのCANバスと、下位(サブ)ネット
ワーク上のデータの相関関係を検証できます。2つのズームエリアごとに、ビットレートの異なるバス波形を
拡大表示し、観測できます(図8)。



シンボリックトリガ&解析、トレンド表示

DBCデータベースファイル(.dbc)を読み込み、物理値(Message,Signal)によるトリガ設定や、解析結果(デコード)を表示できます。波形から物理値を直読できるので、CANの不良解析やトラブルシュートの効率がアップします。また、捕捉したCANデータから、特定のMessage/Signalを指定し、そのトレンドグラフ(右下図)も表示できます。
シンボリックトリガ&解析、トレンド表示 物理値定義ファイル作成ツールを使ってDBCデータベースファイル(.dbc)からSB5000で読み込める物理値定義(Message、Signal)ファイルを作成します。

物理値定義ファイル作成ツール Symbol Editor は、→ こちら から ダウンロードできます。

ページのトップへ