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YOKOGAWA

高速データアクイジションユニット

SL1000

機能

High-Speed   ― Hardware ―

高速捕捉

高速波形測定を追及し、最高100MS/sのサンプルレート(最短サンプル周期10ns)を実現しました。
新開発の100MS/s、12ビット、帯域20MHz、1kV*絶縁モジュール(720120)と組み合わせて、今まで
捉えられなかった高速&高電圧現象を正確に捕捉することが可能です。

さらに、様々な信号測定に対応したモジュール群を自由に組み合わせ、幅広い波形観測用途に対応します。
*:10:1 プローブ(絶縁型BNC用)700929 との組み合わせ時

高速捕捉で性格に波形を捕捉

長時間記録

SL1000の内蔵メモリに長時間記録が可能です。さらに、PCのハードディスクやSL1000の
内蔵ハードディスク*1にリアルタイムに長時間
記録*2できます。

*1:/HD1 オプション付加時
*2:リアルタイムハードディスク記録の最高速度は
   計測条件に依存します。
*3:1モジュール2チャネル、トリガモードシングル測定時
1GWメモリに記録できる時間

マルチサンプルレート

同時に最大4種のサンプルレートで測定可能です。
測定対象に合わせて、モジュール単位でサンプルレートを 最適に設定し、データファイルのサイズを低減できます。
設定例:4種のサンプルレート

高速転送&大容量全データ長を瞬時に表示するGIGAZoom機能

USB2.0、Ethernet 1000BASE-T*1
PCへ高速にデータを転送します。
SL1000搭載の高速データ圧縮エンジン(GIGAZoomエンジン)により、PCモニタ上にリアルタイムに波形を表示*2します。
また、動作中・停止中に関わらず、全データの任意の部分を瞬時に拡大表示可能です。
高速サンプルレート,大容量データ時でも、
単体測定器と同等の表示更新、ズーム表示を
実現しています。

*1:/C10 オプション付加時
*2:PCの性能・計測条件により、測定中は波形表示出来るチャネル数に一部制限があります。
PCモニタ画面(トリガ設定時)
GIGA Zoom

ハードディスクにリアルタイム記録

連続測定しながらPCのハードディスクやSL1000の内蔵ハードディスク*1にリアルタイムに記録できます。
ファイル名は自動的に定義されるので、ファイル操作は不要です。
PCのハードディスクとSL1000の内蔵ハードディスク*1に同時にリアルタイム記録可能。保存データの信頼性・堅牢性が向上し、大切なデータを守ります。
SL1000の内蔵ハードディスク*1には、波形ビューアソフトウエア Xviewer(標準添付)、あるいは、Ethernet*2を使ったFTP機能でアクセス可能です。


*1:/HD1オプション付加時  *2:/C10オプション付加時
*3:数値は参考値であり、パソコンの性能、計測条件に依存します。


リアルタイムハードディスク記録の最高速度

ハードディスク記録機能設定

設定した記録条件で必要なデータのみを効率良くハードディスクに自動記録可能です。
記録先、記録開始条件、繰り返し条件等を設定できます。
フリーラン測定では、記録開始条件は即時/時刻/アラーム、記録終了条件は、連続/時刻/記録時間/アラーム、繰り返し条件は、記録間隔/記録回数が指定可能です*。 トリガ測定では、トリガごとに測定データを記録します。 SL1000内蔵メモリからPCのハードディスクに手動保存も可能です。
*:1測定あたりのデータファイルのサイズは、最大12GB(≒1.5GW/ch、4チャネル記録時)となります。


ハードディスク記録機能設定





 Standalone

スタンドアロンで使用

設定後はSL1000本体だけで測定可能です。
SL1000本体のSTART/STOPキーや外部REMOTE入力で測定・記録を開始/停止できます。
スタンドアロン使用時に便利な液晶ディスプレイを装備。システムの状態、モジュールの状態、通信パラ
メータなどを確認できます。

スタンドアロンで使用

*1:内蔵ハードディスクは、/HD1 オプション付加時

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