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YOKOGAWA

PCベース計測器

WE7000

特長

高速&自律処理を可能にするエンベデッドモジュール (オプション)

エンベデッドモジュールは仮想的にソフトウェアでステーション内にモジュールを構築し、ステーションに装着されている各計測モジュールの制御、演算、判定等の処理をステーション内で行う機能です。
データ処理にPCとのやり取り(通信)を伴わないので、リアルタイム性の高い処理が可能になります。
(高速処理)

コントロールソフトウェアでは計測モジュールが追加されたのと同等の表示や操作が行われます。
計測モジュールは、目的のモジュールをWEステーションに装着することで実装しますが、エンベデッドモジュールはPCからダウンロードすることで実装されます。
(フレンドリなユーザI/Fの提供)

ダウンロードされたエンベデッドモジュールはステーション内部のFLASHメモリに記憶され、次に電源を入れた時に自動的に動作するので、PCの無い環境でも動作することができます。
(自律処理)


エンベデッドモジュール イメージ
エンベデッドモジュールもGUIから
各種設定ができます。
・ダウンロードして登録すると、
  モジュールリスト表示に現れます
・登録・解除が、PCからリモートで
自由に行えます。(最大4個まで)
例えばこんな事が可能となります。
  • ディジタイザ等の各種入力モジュールの測定値に対して複雑なレベル判定を行い、結果をステーションのDO端子から出力できます。
     → 高速GO/NO-GO判定器の実現

  • タイミング計測モジュールの測定値を加工して電圧出力モジュールに出力できます。
     → FV変換器の実現

  • ステーションの電源を投入するだけでPCからの指令が無くても測定や 判定を始めることができます。
     → PCなしの自律測定器の実現
その他、いままでPCで実行していた様々な処理をステーション内で行えます。
これらのエンベデッドモジュールはアプリケーションソフトウェアを構築するのと同様に、お客様のニーズに合わせて構築することが可能です。
計測モジュールとエンベデッドモジュールを組合わせて使用することにより、様々な機能をWE7000で使用することが可能となります。
エンベデッドモジュールの機能や作成についてはお問い合わせください。