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プレシジョンパワーアナライザ

WT1800E

特長

測定確度の大幅な改善

電力基本確度トータル±0.1%(50/60Hz)を実現しました。
さらに、低い回転数から駆動されるモーターの特性を高精度で測定するために、低周波域での測定確度も改善したことで、
始動から定格までの幅広い周波数帯域で精度の高い測定が可能となりました。
同時に、低力率での電力値への影響も±0.07%of S(皮相電力)と改善しており、従来は正確な測定が難しかった条件下の
高精度な測定が可能です。


測定確度の大幅な改善

周波数―電力確度の特性例(COSφ=1のときの電力)



測定対象に柔軟に対応したデータ更新

回転数の変化によって入力信号の周波数が変動するモーターのような機器を測定する際、変化する周波数に追従してギャップなく
測定できる機能です。0.1Hzの低周波から測定可能です。
50ms〜20s間の固定データ更新周期設定に加え、入力信号の周期に同期してデータ更新を行う設定“Auto”を選択できます。
自動試験などの連続測定の際に威力を発揮します。


測定対象に柔軟に対応したデータ更新

Auto設定時の動作イメージ図


積算時のオートレンジ対応で連続測定

機器の負荷状態が大きく変化する稼働時と待機時などのように連続して積算電力(Wh)/積算電流(Ah)を測定する場合に、
とても有効な機能です。
従来、積算時はレンジが固定でしたが、本機能は、積算中の消費電力値/電流値の変化に追従して、オートレンジで動作します。
急峻な動作などによって状態が変化し、設定しているレンジ定格をオーバーした場合でも、レンジアップして積算し続けます。
※ 本機能使用時のレンジ変更中はデータ補正を行います。仕様の積算の項を参照してください
 (データ更新周期がAutoのときを除く)。

ひずみ波入力時の最大表示とオートレンジ範囲の拡大

従来、クレストファクターの設定が6のときは、定格レンジに対する最大表示は140%でした。
新機能クレストファクターCF6Aの設定では、定格レンジに対する最大表示を280%まで拡大しました。
これにより、オートレンジ設定の場合、レンジアップするしきい値のレベルが上昇し、ひずみ波形の入力の際に頻繁なレンジ
変更動作が減るとともに、最大表示値が大きくなります。

大電流機器の測定をスッキリと実現

AC/DC電流センサーCTシリーズ用DC電源を搭載できます(/PD2オプション)。
同時に専用ケーブルとシャント抵抗BOXをご利用いただくことで、外部DC電源の確保や手間のかかる配線の準備が不要となり、
センサーと本体一台で大電流測定が可能です。
特に、測定器本体と電源、およびセンサーを一体化することにより、耐ノイズ性能も向上しました。
シャント抵抗BOXを使用する場合には、WT1800E本体に外部電流センサー入力のオプション/EX1~/EX6が必要です。


大電流機器の測定をスッキリと実現