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プレシジョンパワーアナライザ

WT1800E

特長

アプリケーション事例

インバータ&モーター入出力効率測定

WT1800Eは最大6系統の電力の測定ができるので、1台でインバータ入出力間の効率試験が可能です。
さらにモーター評価機能(/MTRオプション)を使用することで、電圧、電流、電力に加え、モーターの回転速度、トルク、
機械的出力の変化も同時に観測できます。電源入力からモーター出力までのトータル効率を1台で測定可能です。


インバータ&モーター入出力効率測定

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5MHz帯域(電圧、電流)※、2MS/sの高速サンプリング

電力計測での縦軸分解能は高精度測定における重要な要素の1つです。
WT1800Eでは、16ビット高分解能、約2MS/sを実現し、高速な信号でも、より高精度な測定ができます。
※−3dB、Typical値


高速サンプリング

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昇圧コンバータ効率とインバータ効率評価が可能

昇圧コンバータを含むインバータの入出力評価では、少なくとも5入力以上の電力測定入力が必要です。
WT1800Eは6入力を装備できるので、インバータ機器を総合的に評価できます。
また、個別NULL機能を使って特定の入力チャネルだけDCオフセットをNULL値として除去できます。
これにより、より高精度な測定ができます。


昇圧コンバータ効率

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デルタ演算機能 (スター―デルタ変換、差動演算)

各エレメントの電圧や電流の瞬時測定値(サンプリングデータ)から、差動電圧や線間電圧、相電圧などを求めることができます。

差動電圧、電流
 三相3線結線のとき、2つのエレメントの間の差動電圧、差動電流を演算
線間電圧/相電流
 三相3線結線のとき、測定していない線間電圧と相電流を演算(図1)
スター―デルタ変換
 三相4線結線のデータを使って、相電圧から線間電圧を演算
デルタ―スター変換
 三相3線結線(3V3A結線)のとき、線間電圧から相電圧を演算(図2)


線間電圧/相電流 デルタ―スター変換
図1 線間電圧/相電流 図2 デルタ―スター変換

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モーターの電気角/回転方向測定が可能 (/MTRオプション、/G5または/G6オプション)

モーター評価機能(/MTR)により、回転センサー信号とトルクメーター信号から、モーターの回転速度、トルクおよびモーター出力
(メカニカルパワー)を測定できます。
回転センサーやトルクメーターから入力する信号は、アナログ信号(直流電圧)またはパルス信号から選択できます。
また、A相、B相、Z相入力端子の搭載により、A相、B相を使うことでモーターの回転方向を検出でき、さらにZ相信号を使って電気角*を
測定できます。
*電気角測定には、/G5または/G6オプションが必要。
※トルクセンサーおよび回転センサーは別途ご用意ください。

モーターの電気角

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2系統同時の高調波測定 (/G6オプション)

通常の機種では高調波測定の対象は1系統ですが、WT1800Eは1台で2系統の同時高調波測定ができます。
入力信号と出力信号を同時に高調波測定できるので、切り替え時間の短縮に加えて、今まで不可能だった入出力間同時の
データ解析が可能です。

2系統同時の高調波測定
下記のいずれも最大500次まで測定できます。
1系統の高調波測定(/G5オプション)
2系統の高調波測定(/G6オプション)
(データ更新周期がAutoのときを除く)

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高周波成分に埋もれたオリジナル信号を捉える ラインフィルター

インバータ波形やひずみ波形などの電力評価では高周波成分で測定値に影響がでます。ディジタルフィルター機能を使えば、
信号に重畳した不要な高周波成分を除去できます。
フィルターは各入力エレメントごとに独立に設定できます。アナログフィルター1MHz、300kHzと、100Hz~100kHzまでを
100Hz刻みで設定できるディジタルフィルターを標準装備しています。


ラインフィルター

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1kHz基本波でも255次成分まで測定 (/G5、/G6オプション)

基本波周波数が400Hzでは、最大500次の高調波測定ができます。
また、1kHzにおいても255次までの高調波測定ができます。
高次の高調波測定が必要な航空機の試験で要求される150kHzまでの高調波測定にも対応しています。


測定対象に柔軟に対応したデータ更新 測定対象に柔軟に対応したデータ更新

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msオーダーにて応答可能な高速データ収集機能

WTシリーズでは、最速50msのデータ更新周期でデータ収集ができますが、モーターの電流あるいは電力の過渡現象測定に
おいて、さらに高速で現象を捉えるケースが増えてきました。
高速データ収集機能は、直流信号、あるいは三相信号のΣUrms、ΣIrms、ΣPなどを、msオーダーごとにデータ収集ができます。
本機能では、数値表示の不要なふらつきを抑えるためにローパスフィルター(HSフィルター)を備えています。カットオフ周波数を
1Hzから1kHzで設定できます。


高速データ収集機能 高速データ収集機能
三相電流での測定データ例 数値計算ソフトを用いたグラフ表示の例
(赤点は5ms間隔のデータ測定例)  

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