ディジタルパワーメータ
WT210/WT230
国際規格 IEC 62018 をはじめとする多くの規格で、情報機器などに要求されている
クレストファクタ5以上での測定が容易に行えます。

解説〈クレストファクタ〉
 
波形の波高値(ピーク値)と実効値の比で定義され、
波高率とも呼ばれます。

波高率式

弊社電力測定器で測定可能なクレストファクタを検討する場合は、
下記の式にて検討ください。
弊社波高率式

※ただし、測定信号のピーク値が、最大許容入力以下であること
 

波高値/実行値グラフ
 
※電力計の仕様におけるクレストファクタとは、定格入力時に何倍までの波高値まで入力できるかで規定されます。したがって、測定信号のクレストファクタが機器の仕様(定格入力でのクレストファクタ規定値)より大きい測定信号であっても、測定信号に対して、より大きい測定レンジを設定することで仕様以上のクレストファクタを持つ信号の測定が可能です。
例えば、CF=3の設定でも、測定値(実効値)が測定レンジの60%以下の場合、CF5以上の測定が可能です。また、CF=3の設定では、最小有効入力(測定レンジの1%)の場合、CF=300の測定が可能です。
※クレストファクタ6に対応した製品はWT210/WT230のバージョン1.11以降です。
 
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