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YOKOGAWA

プレシジョンパワーアナライザ

WT3000

アプリケーション

WT3000が真価を発揮するおもな測定例:
   パワーコンディショナの変換効率測定/携帯電話の消費電力測定/トランスの高精度測定
   電力校正用基準器/機器の高調波の測定/その他アプリケーション

パワーコンディショナの変換効率測定

直流/交流の変換効率測定
太陽光発電, 風力発電などの新エネルギーでは、パワーコンディショナを使ってエネルギーを変換します。これらの直流信号,交流信号,入出力変換効率を高確度で測定できます。

携帯電話の消費電力測定

携帯電話/バッテリー/電池駆動機器などの消費電力を測定できます。
5mAレンジからの微小電流レンジと電流,電力積算機能を使って、機器の消費電力を低減させるためのさまざまな動作を高精度で評価できます。
電池を長持ちさせるための制御方式の検討,比較に威力を発揮します。
<主な特長>
・5mAからの電流レンジ
・携帯電話のモードを切り替えたときの消費電力量を確認(積算機能を使用)
・トレンド表示機能を使い,消費電力の時間的変動を視覚的に確認
・電流波形の簡易確認
・Null機能によるオフセット値のキャンセル

トランスの高精度測定

低力率でも高精度測定
WT3000では、力率誤差を当社従来機種から大幅に改善(約3倍の確度アップ)しました。
トランスなどの低力率付近での測定精度を改善し、有効電力値をより高精度に測定できます。

RMSとMEANを同時測定
RMS値(真のRMS値)とMEAN値(平均値整流実効値校正)の同時測定ができ、コレクティッドパワー(Pc)
測定などのトランス評価規格に準じた測定を実現できます。

*ユーザー定義ファンクションを使って Urms/Umean/Irms/Imean/P の5項目のうち最大4項目を同時に測定できます。

相電圧の確認
デルタ演算機能(/DTオプション)でスター-デルタ変換、デルタ-スター変換が可能です。
例えばデルタ結線にて、結線の変更なしに線間電圧と同時に相電圧を確認できます。

電力校正用基準器

標準室

電力基本確度 ±0.06%
WT210/WT230などの汎用電力測定器の社内定期校正用の標準器として使用できます。

ベストコンディションプラン
校正周期ごとに診断/調整/校正を実施します。保証期間中の故障は修理を実施し、状況により有寿命部品の予防保全を実施します。

機器の高調波の測定

EN61000-3-2に適合した高調波測定
EN61000-3-2(Ed2:2001)に適合した高調波測定が可能です(/G6が必要)。
便利なアプリケーションソフトも発売予定です。

1kHzで50次までの高調波測定
基本周波数が高周波化する航空機の機器などの高調波評価に有効です(/G6が必要)。

4入力エレメントの高調波測定
各相の高調波ひずみ率の違いなども観測できます(/G6が必要)。

相間の位相角測定
入力エレメント1の電圧基本波に対する、入力エレメント2または3の電圧基本波の位相角が求められます。
また、入力エレメント1の電圧基本波に対する、入力エレメント1または2または3の電流基本波の位相角を求められます(/G6が必要)。




その他のアプリケーションは → こちら