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ソースメジャーユニット

GS610

機能

発生と測定のタイミング(ソースメジャーサイクル)

ソースメジャーサイクル(最短1msecでのソース&メジャー)

GS610ではパルス発生モードおよびスイープ動作モードの場合に、下図のように発生タイミングと測定タイミングを同期させることができます。
内部/外部トリガを基点にソースディレイ経過後に発生を開始し、ソースレベルが安定するまでの時間(メジャーディレイ)を経過した時点で、所定の積分時間による測定を行ないます。パルス印加後、負荷の応答を待ってから測定する場合に必要な機能です。
ソースメジャーサイクルは信号発生と測定の最小単位であり、GS610では最短1msecでの発生/測定動作(ソースメジャーサイクル)が可能です。

ソースメジャーサイクル(最短1msecでのソース&メジャー)
*1:メジャーOFFの場合、 100μs~3600s(DCモード)
200μs~3600s(パルスモード)



スイープ動作を利用した差分測定機能

スイープ動作を利用して2回の測定を行ない、1回目と2回目の差分を測定することができます。
スイープデータ1のソース値が確定した時点でメジャー1の測定を行ない、次いでスイープデータ2のソース値が確定した時点でメジャー2の測定を行ない、メジャー1からメジャー2の測定値を減算して差分を求めます。 2回の測定を短時間内に実施することにより、オフセット変動の影響をキャンセルした高精度な測定が可能です。
また、ソース1=-1×ソース2のように絶対値が等しく極性が異なる電圧を印加して差分測定を行なうことにより、接合部での熱起電力によるオフセット誤差の影響をキャンセルすることができます。

スイープ動作を利用した差分測定機能
測定結果演算:(メジャー1)-(メジャー2)