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自動車市場アプリケーション

Automotive

自動車の技術が安全、環境、快適性の分野で進歩し続ける中で、ますます複雑化する電子部品、システム。
お客様のイノベーションをサポートするために、YOKOGAWAの計測機器は進化し続けています。

車載バスとアナログ信号の統合計測
スコープコーダ DL850EVとDL350(/VEオプション)には、車載バスのCAN、LIN、SENTデータを読み込み、トレンド表示が可能なモジュールが用意されています。
2018年4月に、720242 CAN/CAN FDモニタモジュールを発売開始しました。これは、車載通信規格CANと次世代通信規格CAN FDをモニタできるモジュールで、他のモジュールとあわせて、電圧、電流、振動、回転数、ロジック信号とともに長時間の統合計測が可能です。


新製品
720242 CAN/CAN FDモニタモジュール
  • CAN/CAN FD信号からアナログデータリアルタイムで抽出・デコード
    他モジュールで計測したアナログ信号との統合計測を1台で実現
  • CANとCAN FDを自動判別、混在したネットワークにも対応
  • 任意のCAN FDメッセージを手動送信できる「ワンショット出力
    ※720242は720240 CANバスモニタモジュールの後継機です

車載バスモニタ用モジュールのラインナップ


720242
CAN/CAN FDモニタモジュール
720241
CAN&LINバスモニタモジュール
720243
SENTモニタモジュール

アナログ物理信号/ディジタルデータを1台で統合計測


YOKOGAWAは、最新の車載バスを常にサポートしていきます
自動車の電子制御化に伴い、車載ネットワークのデータ通信方式として、1990年代からCANが広く採用されてきました。その後も、ボディ系にLIN、高精度センサ信号用にSENTなどの規格が採用されるなど、さまざまな規格が使われています。 YOKOGAWAのオシロスコープおよびスコープコーダは、これらの主だった車載バス規格をサポートしてきました。
近年の電子制御技術の進歩による通信データ量の増大に対応する次世代通信方式として、CAN FDが注目されています。また、自動車がICT端末としてネットワークに接続される時代を迎え、外部からの攻撃に対するセキュリティ対策が求められる中、CAN FDは本来の通信データに特殊な認証コードを付加することが可能となり、高い安全性を確保することができます。
YOKOGAWAは、オシロスコープに続き、スコープコーダでもCAN FDをサポートしました。
これからも、YOKOGAWAはお客様の開発・評価に必要なソリューションをタイムリーに提供していきます。



通信プロトコル 横河計測のサポート状況


スコープコーダ

オシロスコープとデータレコーダの機能を融合した「スコープコーダ」は、自動車業界を中心に広く使われています。
自動車開発において、バッテリ、ECUなどユニットやパワーステアリングなどのサブシステム、そして完成車のそれぞれのレベルで試験を行うにあたり、電圧、電流、温度、加速度、ひずみ、CAN/CAN FD/LIN/SENTバスを多チャネルで記録し、解析を行う必要があります。
スコープコーダは、オシロスコープの操作性やトリガ機能と、データレコーダの長時間記録を両立した、絶縁1000V電圧測定が可能なモジュール方式の測定器です。


スコープコーダDL850EV
DL850EV スコープコーダ
ビークルエディション


本体価格:67万円

DL850EVは、開発向けの多チャネルでの測定器です。
一台で、低電圧から1000Vまでの絶縁アナログ信号、ディジタル信号、エンコーダ信号、車載ネットワークのCAN/CAN FD/LIN/SENT通信信号、ひずみや温度などNVH信号を同時にデータ収録し、オシロスコープ感覚で操作、データ表示、分析ができます。

アプリケーション例(クリックすると詳細が開きます)


SENT通信システムの構築と検証
電動パワーステアリング(EPS)設計と評価
実信号複合実測による車両システム評価と耐久試験

自動車用ブラシレスモーターの電力測定と制御試験
モーターの起動特性、温度、回転数の測定
機械部品・電子部品の耐久試験






スコープコーダDL350
DL350 スコープコーダ
オプション /VE ビークルエディション


本体価格:34万2千円
オプション/VE:5万円

DL350は、耐振動性規格JIS D1601準拠の小型軽量ボディーにスコープコーダシリーズ共通の18種類のプラグインモジュールから2つを搭載可能で、電圧、電流、加速度、ひずみ、温度、周波数、ロジックからCAN/CAN FD/LIN/SENTの車載バスのモニターまでの統合計測を一台で行うことができます。
AC/DC電源に加え、3時間のバッテリ駆動の3WAY電源により、車載計測からフィールドメンテナンスまで幅広く利用できます。

アプリケーション例(クリックすると詳細が開きます)


自動車のドライブ試験
自動車の電気モーターの試験
電気自動車の実車試験におけるインバーター評価