ページ内を移動するためのリンクです。
グローバルナビゲーションへ
本文へ
サイト情報へ

YOKOGAWA

横河ソリューションズ

標準化と効率化を実現するLIMS

担当SEのブログ

弊社SEがLIMSにまつわる出来事や場面、想いを語っています。

数字の書き方2008/5/14 

受託分析業務への導入を担当しているSEです。

この業界における試験室には、信頼性のある精度の高い測定値をいかに速く提出するかが求められております。 そんな中まだ紙での運用をしている試験室では、紙に書かれたデータの読み合わせなど苦労が多く、いろんな工夫をしております。

今でも記憶に残っているのですが、あるお客様の試験室には、数字の書き方についての注意事項が壁に貼っていました。 確かその貼紙には次のようなことが書いていたと思います。

  • 「6」は「0」に間違われやすいので、このように書くこと
  • 「9」は「7」に間違われやすいので、このように書くこと
  • 読む人の気持ちになって丁寧に書くこと
  • 読み取ってもらえると思い込まないこと    ・・・など

遠くを見る猫

普段は何気なく書いている字が、こんなに影響があるのかと思うと、字を書く事が苦手な私の場合は、情報が正しく伝えられないばかりか、読む人の手間を取らせてしまうのかと思い反省すると共に大変勉強になりました。
このお客様は、Lab-Aidの導入によって今ではデータ確認を複数の人で行う”読み合わせ”などはしていないそうです。

その導入効果に関して次のようなコメントをいただき、良い仕事をしたなと思いました。

そうそう、そういえば...
「 試験者としては試料の前処理など、試験の本質に神経を集中すべきところだが、紙での運用だと、読み合わせや成績書の手書きなど試験の本質と関連しないところに作業の大半をとられていた。 分析機器は自動化して処理時間が短縮できているのに、紙で転記しないと最終結果が出ないところはもどかしいばかりでした。 Lab-Aidを導入したことにより、分析計からの自動取込から結果算出および基準値の比較まで自動化になりずいぶん無駄が削減できました。 」


★ YOKOGAWAのLIMSソリューションは、受託分析業を応援します。

  • 分析機器のデータをオンライン採取する機能を搭載
  • 受託元への報告書を自動発行
  • バーコードによる検体管理で混同を防止
  • 前回値との照合や過去データのトレンドをわかりやすく表示
  • 受託分析受付システム(Lab-Aid/Plus)も同時導入可能
  • 多彩なマスタ管理であらゆる分析業務をサポート


関連キーワード:|ブログ一覧Lab-AidLab-Aid/Plus

ページのトップへ

品質管理と使い勝手2008/2/29

こんにちは、(ベテラン?)SEです。
LIMS品質管理パッケージを担当して、かれこれ10年以上になります。

ラボの担当者にとってLIMSのシステムは、稼動すると最も利用頻度の高いシステムになります。
毎日、PCに向って試験データの入力を行い、分析機器から上がってきたデータを確認します。
ラボの管理職は、LIMSの画面で試験結果を確認して承認します。毎日見る画面なので使い勝手が重要になります。

しかし、導入計画最初には必要と思っていた情報が実は不要だったり、もっと別の情報を見たかった、などという場合があります。
画面レイアウトを自分の使い勝手の良いように変更できる柔軟性が大切である事を痛感します。
画面レイアウトなんかあまり重要でないように思えるのですが、日々使い続けることができるという点で結構効いてきます。 CIMVisionLIMSはそこがセールスポイントの一つです。

うたた猫

人は慣れや経験によってシステムの使い方変わってくるからかもしれません。
私たちはお客様に導入するシステムが空気のようにそこにあるのが当たり前となることを目指しています。



★ YOKOGAWAのLIMSは医薬品製造の品質管理を応援しております。

  • 各種法令準拠
  • 様々なメーカーの分析機器にもオンライン接続可能
  • 分析器の校正管理もサポート
  • 安定性試験などの定期試験のサポート
  • 導入時のエビデンスサポート
  • 査察のコンサルティング


関連キーワード:|ブログ一覧CIMVisionLIMSCIMVisionシリーズ

ページのトップへ