品質・分析情報管理パッケージ
Lab-Aid ニュース・リリース
リリース情報

横河ソリューションズ 「Lab-Aid V5」を発売
― .NETによるWEB化を実現 ―
2010年8月19日
横河ソリューションズ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:木畑 仁)は多くの導入実績と長年の経験に基づき開発された LIMS(Laboratory Information Management System)パッケージの最新版「Lab-Aid V5」を開発、8月16日より販売を開始しました。
最新の「Lab-Aid V5」では、試験計画・依頼から成績表発行、出荷判定までにわたる、試験部門の業務フローを標準サポートしています。さらに、試験データの自動収集、規格値・統計値との自動判定、レポートの自動発行により業務効率化と試験データの品質向上を実現することができます。加えて、成績書発行により、細部にわたる品質管理業務支援機能を備えています。 従いまして「Lab-Aid V5」は分析・試験業務、品質管理業務の効率化およびデータ精度向上への最適なソリューションです。
【開発の背景】
工場や分析室などの拠点間での試験(品質)情報の共有化や、国際化に伴うお客様の海外工場展開へ品質管理システムも追従する必要から、Webベースによるサービス提供のお客様ニーズが高まり、Lab-Aidの動作環境をWindows .Net Frameworkを組み込んだシステムへバージョンアップしました。
【製品の特長】
- ● ユーザビリティの向上
- ★ わかりやすさを追求した画面レイアウト
- ★ ワンクリックでの簡単な操作を実現
- ★ 利用者に応じたポータル画面
- ● 運用管理負荷軽減
- ★ クライアントソフトウエアは、Webから簡単にインストール
- ★ クリックワンス機能で自動更新が可能
- ● 多言語対応
- ★ Unicodeの採用で利用OSでの言語(日本語・英語・中国語)に対応
【製品の機能】
- ● ワークフローの確立 (品質管理業務の標準化)
分析業務をシステム化することで、業務フローの標準化が図れ、業務の効率化、ヒューマンエラーの防止などを実現する事ができます。
- ● 規格値、統計値(2σ・3σ)との自動判定
分析計から自動収集した値を、規格値・統計値(2σ・3σ)と即座に自動判定することができます。これにより、分析・試験業務の迅速化、効率化を図れます。
- ● 分析データの自動収集
分析データを自動収集することにより、今まで必要であった「手入力」「データの読み合わせ確認」「規格チェック」などの作業が不要になり、分析・試験業務の迅速化・効率化を図れます。
- ● LAS機能(Laboratory Automation System)
各種分析計にパッケージのパラメータ設定するだけで接続できるので、分析計メーカに依存しません。また、プロトコルコンバータによりネットワークに接続できない機器でもネットワーク経由で分析結果を取り込めます。
- 分光光度計
- 原子吸光度計
- ICP計
- 水分測定装置
- 電子天秤
- 密度計
- pH計
- 電量滴定装置
- X線計
- 微量硫黄分析計
- COD計
- BOD計 など
- ● データの一元管理
分析計の生データ、報告値を個別に管理するだけでなく、手入力データも一元管理します。
- ● バーコードによるサンプル品の管理
サンプル品のID情報をバーコードで管理します。
【適用業種】
- 石油・石油化学
- 食品・飲料
- 分析センター
- 化学・ファインケミカル
【販売目標】(国内導入)
- 年間 10本

