医療機関向けクラウドサービスの提供に向けた NTT西日本グループとの協業について

2012年3月15日

写真

横河医療ソリューションズ株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:石河 正弘)、西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:大竹 伸一、以下、NTT西日本)及びエヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:岡本 充由、以下、NTTスマートコネクト)は、ICTを活用したより良い医療、より良い社会の実現に向け、医療機関向けクラウドサービスの提供に向けて協業する事で、本日、合意しました。
本協業では、当社が保有する豊富な医療専門知識や質の高い技術とノウハウ、ならびにNTT西日本グループの信頼性の高いネットワーク・データセンター基盤とクラウド技術を活かし、医療機関向けクラウド分野において、先進的かつ付加価値の高いサービスの開発・提供を推進していきます。

近年、医療分野において、少子高齢化の進行や生活習慣病の増加による国民医療費の高騰、医師不足・偏在による地域医療の格差等多くの課題があり、病気の早期発見・早期治療、地域医療連携等の重要性が高まっています。
医療機関においても、医療情報のデジタル化や医療機器のさらなる高度化に伴い、医療情報は大容量化の一途を辿っており、医療機関内における機器運用や医療情報の管理業務の増大、読影医師の不足が新たな課題となっています。また、先の東日本大震災では、医療システム上の患者データが消失し、その後の医療業務が困難になるなど、医療機関におけるBCP(事業継続計画)への関心も高まっています。
このような背景のもと、当社とNTT西日本グループ(NTT西日本、NTTスマートコネクト)は、医療機関向けクラウドサービスの開発・提供に向け協業を行い、安心な医療の実現と患者サービスの向上に取り組んでいくこととなりました。
今後、より良い医療、より良い社会の実現に向け、3社の強みを活かしたサービスの開発を行い、段階的に提供していきます。

トップ