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2025.11.20豆知識 / 教養
“はかる”を見つめ直す日:計量記念日に考える校正業務
11月1日は何の日?
🔹 11月1日は「計量記念日」です。この日は、私たちの暮らしや産業の根幹を支える“はかる”という行為に、改めて目を向ける機会となります。
🔹 さらに、11月は「計量強調月間」として、経済産業省をはじめ、自治体や関連団体が連携し、計量の重要性を広く伝える取り組みが行われています。
🔹 日常生活の中で何気なく行っている“はかる”という行為が、実は社会の信頼性や安全性を支える大切な基盤であることを意識する機会でもあります。
🔹 計測器の校正を行う当社にとって、“はかる”という行為は切っても切り離せないものです。自分が携わっている“はかる”という仕事が社会の根幹を支えるものだと思うと感慨深いものがあります。
“はかる”の歴史を目で見て感じてきました。
🔹 そんな思いから、長野県にある「松本市はかり資料館」を訪れてみました。
🔹 館内には、明治時代から昭和初期にかけて使用されていた秤や分銅などがずらりと並び、まるで時代を旅するような感覚に包まれました。



🔹 近年では電子式の計測器が主流となり、効率や精度は飛躍的に向上しています。しかし、機械的で無骨な昔の計測器には、どこか人の手の温もりや工夫が感じられ、同時に、先人が“はかる”ことに真剣に向き合っていた姿勢も伝わってきました。
校正業務は社会を支える仕事だと改めて感じました
🔹 今回は、経済産業省が定める四大記念日(計量記念日、電気記念日、発明記念日、貿易記念日)のひとつ「計量記念日」にちなんだ話題をお届けしました。
🔹 新年のように、節目の日には気持ちがリセットされるものです。この記念日を機に、私たちが担う校正業務の社会的使命を改めて認識し、これからも誠実に取り組んでまいります。
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