横河マニュファクチャリング株式会社

駒ヶ根事業所

駒ヶ根事業所の紹介

駒ヶ根事業所について

「高品質な製品とソリューションを世界同一品質で提供する」これこそがYOKOGAWAが長年にわたり貫いてきたものづくりの信念です。 その根底には100年以上も守り続けてきた創業の精神「品質第一主義」があります。
この精神を具現化する国内キーコンポーネンツの生産工場が横河マニュファクチャリング駒ヶ根事業所です。
駒ヶ根事業所は、差圧・圧力伝送器「DPharp」シリーズのコア部品である、圧力センサチップ及びヨークAssyの生産を行っています。 電子式DPharpシリーズは、横河電機独自で開発・設計した単結晶シリコン振動式センサ(シリコンレゾナントセンサ)を圧力検出素子として搭載し、次の特長を実現しています。
①単結晶・高真空だから高安定
②2つの振動子で高精度測定
③優れた感度とハイレンジアビリティ
④高精度・長期安定性

駒ヶ根事業所の主な製造ライン

駒ヶ根事業所の生産品である伝送器のセンサチップとヨークAssyの製造に関わるラインについてご紹介します。
Ⓐウェハ加工ラインでは、シリコンウェハの加工をしています。 ダウンフロー形のクリーンルームですが、さらにクリーン度を要求するエリアは、リーンブース、クリーントンネルを設置して、清浄度を確保しています。
省エネ施策と連動した計画生産が特徴です。
Ⓑガラス加工・接合ラインは、ガラスの穴開け、シリコンウェハとの接合、チップ個片の切り出し作業をしています。
ここで丸型ウェハから四角形チップに姿が変わり、外観検査で品質確認をしています。
©ヨークAssyラインは、前後工程の作業が連動するタクトタイム生産をしています。 そのために各工程は標準作業化を徹底しています。

駒ヶ根事業所ショールーム

IoT/AI/DXや省エネに関連する技術者向けに「体験実感型」を主体としたディスカッションの場”Solution Lab.”を新設。

◎ショールーム”Solution Lab.”の全容

品質安定化システム及び品質AI解析

生産工程のあらゆるデータを収集、総監分析を行い、品質予測を実施。

 

装置状態自動分析

エッジコンピューティングによるAI学習を活用しリアルタイムな検知が可能。


YOKOGAWAは開発・製造・営業の共創空間でお客様の課題に向き合い新たな価値を創出してお客様の経済的課題の解消や生産性向上を実現していきます。

駒ヶ根事業所の省エネの取り組み

地球環境委員会の省エネ分科会を中心に、省エネ・創エネ・畜エネをコンセプトにロードマップを作成し、改善を推進しています。
長野県は地球温暖化対策条例を2014年4月1日に施行しました。 対象事業所として計画書を提出し、目標達成に向けた改善を推進しています。 第一次計画期間(2014年~2016年)の計画書において顕著な実績が認められ、優良事業者として表彰を受けました。 この活動は今後も継続していきます。

駒ヶ根事業所の改善事例

駒ケ根事業所においてもYOKOGAWAの生産方式であるNYPSにより、生産物量の平準化から、人の知恵の入った「自働化」「設備能力向上」などの生産設備増強や「標準作業化」「工程設計変更」など原点に帰った改善活動を日々続けています。

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