最新鋭の設備を導入し、OEE(設備総合効率)も決して悪くない。しかし、なぜか工場の利益は思うように改善しない。経営層からは「ROA(総資産利益率)が低い」と指摘されるが、現場はこれ以上どうすれば良いのか分からない…。あなたは、そんな「動いているのに儲からない」というジレンマに陥っていませんか?

その原因は、設備(モノ)の効率と事業(カネ)の効率が、組織の中で断絶していることにあります。現場はOEEを最大化することに注力し、経営はROAの改善を求める。しかし、両者を繋ぐ『モノサシ』がなければ、その努力は決して交わりません。
データの翻訳: OEEを構成する各データ(稼働率、性能、品質)が、ROAの構成要素(売上、コスト、資産)にどう影響するのかを、データで「翻訳」し、見える化します。
収益最大化のボトルネック特定: 「翻訳」されたデータに基づき、ROAに最もインパクトを与える真のボトルネック(例:特定の製品の段取り時間、微小な停止の頻発など)を特定します。
経営と連動した改善サイクル: 現場チームが、自らの改善活動がROAにどう貢献するのかを理解しながら、主体的に改善のPDCAを回す「仕組み」を構築します。
あるお客様の工場では、このアプローチを通じてOEEが15%向上しただけでなく、これまで見過ごされていた仕掛在庫の削減にも成功。結果として、工場のROAを3年間で5ポイント改善することに貢献しました。
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設備効率の最大化(当ページ)
品質向上
根本原因分析
歩留まり改善
属人化からの脱却
人財育成・マインドセット
エネルギー生産性最大化
廃棄ロス削減と資源循環